戦後ニッポンの繁栄を支えた労働者の街、大阪・釜ヶ崎を撮り続けた17年【中牟田雅央氏インタビュー】

社会

2017/10/6

『釜ヶ崎』(中牟田雅央/忘羊社)  大阪市西成区萩之茶屋周辺の「釜ヶ崎」と呼ばれる地区は、簡易宿泊所が並ぶ“寄せ場”(日雇い労働者の集まる街)のひとつだ。ここ数年は簡易宿泊所の改装とともに、外国人バックパッカーや若い女性の宿泊客も見られるようになったが、今もなお釜ヶ崎は労働者の街だ。  写真家の中牟田雅央(なかむた・... 続きを読む