1582年6月1日。あの日、「本能寺」で一体何が起こったのか――。重く激しい一日を描いた、迫真の時代小説『信長の二十四時間』がついに文庫化

文芸・カルチャー

2017/10/21

『信長の二十四時間』(富樫倫太郎/講談社文庫) 「織田信長は家臣の明智光秀に攻められて、本能寺で自害した」……というのは、誰もが知っている歴史の話だ。しかしこの裏には、一つの大きな謎が存在する。「光秀はなぜ、信長を裏切ったのか」。  あと一歩で天下統一まで迫り、勢いに乗っていた信長が、家臣によって突然命を絶たれたこの... 続きを読む