「すみません……甘くみてました」「後半は電車で読まない方がいいですよ」。書店員からも映像化にして欲しいと大反響! ただの泣ける小説ではないその理由は?

小説・エッセイ

2017/12/9

『余命10年』(小坂流加/文芸社)  『余命10年』(小坂流加/文芸社)は、20歳の時に不治の病となり、「余命10年」という現実を突きつけられた茉莉(まつり)という女性が主人公の恋愛小説だ。  ある時彼女は、同窓会で出会った和人(かずと)と恋に落ちてしまう。自分を「普通のOL」と偽り、余命のことを隠したまま愛する人と... 続きを読む