発達障害の妻の気持ちを理解できたのは、夫自身も脳に障害を抱えたから――高次脳機能障害を抱えた著者が説く「理解」とは

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2018/1/23

『されど愛しきお妻様』(鈴木大介/講談社)  メディアが「発達障害」を取り上げるようになって、苦しみや生き辛さを抱えている人々に光が当てられ始めた。発達障害を抱える人々の特徴、関わり方や対策、その治療、実は秘められている才能など、あらゆる面が見え始め、お互いに歩み寄れる社会になりつつあると感じていた。  しかし『され... 続きを読む