現代人の目は危機的状況にさらされています!「ビジョンプロテクト」で視力回復を

健康・美容

2018/2/25

 子どもから高齢者まで、スマホをはじめデジタル機器なしでは生活できなくなった現代。「人類史上これまでにないほど“目”への負担がかかっており、失明の危機が迫っています」と警鐘をならすのは、これまで70冊を超える著書を執筆し、世界で唯一の「目と脳を守る」ビジョンセラピストである中川和宏氏。中川氏は約20年前の著書の中で「近視から失明する時代」について述べていたそう。現代人の目はどれほど危機的状況にあるのでしょうか?

■デジタル近視やスマホ老眼…目は「超慢性疲労状態」に

 就寝時以外は常にさらされている“目”。特に強敵なのが「紫外線(UV)」と「ブルーライト」です。

 まず季節を問わず一年中降り注いでいる「紫外線」。特に女性は、紫外線が強くなる春から夏にかけて日焼け対策をしている人は多く、なじみがあるでしょう。しかし肌ケアがメインで、目まで気にかけている人は少ないのでは? シミやシワなどの原因にもなる紫外線ですが、実は水晶体を酸化させて白内障の原因となったり、目の老化と言われる加齢性黄斑変性を誘発させたりするのです。

 そして、スマホやタブレット、PCなどデジタル機器から発する「ブルーライト」。青い光でまっすぐ網膜まで届くと言われており、長時間の使用は網膜にダメージを起こしていきます。
 デジタル機器が発達することで「デジタル近視」や「スマホ老眼」など新たな問題が出てきています。実際に中川氏のもとにも、子どもの頃からテレビゲームをしていた40代が、強度近視・最強度近視・極度近視などの相談で訪れているそう。

■「両眼視」ができていない現代人

 そもそも本来、目は遠くを見るように作られていますが、現代では遠くを見るのではなく、近くを見ることが多くなっています。デジタル機器など近くを見る不自然な目の使い方は、視力が低下するのと同じように、目の運動不足が顕著にあらわれ、ほとんどの人が目を動かすことができないんだとか。

 また、デジタル時代の弊害として「両眼視ができていない」ということもあげられます。スマホの小さな画面で文字や映像を見たり、ゲームをしたりしている人は、実は無意識のうちに「利き目」で見ており、顔や体が自然と斜めに傾いていることに。そうすると左右の目の視力差が広がり、視力差が大きいと目の疲労感や頭痛、肩こりなど不調につながりやすくなってしまいます。

■3種類のレンズで目を守りストレッチする「VISION PROTECT」

 では、どのようなケアをすればいいのでしょうか? 37年間で3万人以上の視力を回復させてきたという中川氏が考案したのが「中川メソッド」。中川メソッドでは6つの外眼筋や毛様体筋を動かしていき、眼筋のこわばりを取って血液循環を改善させ、目に栄養と酸素も供給できるようにしていきます。
 その「目を守り」「見えること」を追求したメソッドの集大成ともいえるのが、『VISION PROTECT』。「デジタル近視」「スマホ老眼」「紫外線」「ブルーライト」それぞれに対応するために、「ピンホールレンズ」「紫外線(UV)カットレンズ」「ブルーライトカットレンズ」の3種類のレンズがついており、これらを交換しながら使うことによって現代人の目を総合的にケアできるのです。





 かけるだけで眼筋ストレッチや両眼視のトレーニングになるのが「ピンホールレンズ」。横一列に穴があいているのがポイントで、小さな穴が均等になっているため、焦点調節をし、目の中心にピタッと光が届くので物がはっきり見えるようになるそう。しかし目に入る情報量が少ないため、これをかけて外出したり運転したりすることはNG。あくまでも室内で使用を。

「視力は誰でも必ず回復しますし、維持もできます」と中川氏。歳のせいだからと諦めてしまったり、異常が出ない限り見過ごしがちだったりしますが、一生健康な目でいるためにも、改めてケアを見直してみては?