少女マンガはスポ根化した!? ダメ人間キャラはどうして愛しい? 現代マンガ評論の最前線

アニメ・マンガ

2018/6/23

『マンガの「超」リアリズム』(紙屋高雪/花伝社)  あるマンガ作品の内容が「暴力的」「過剰に性的」として、問題視されるのは珍しいことではない。数々のマンガ作品が「有害図書」に指定され、青少年への悪影響を懸念されてきた。しかし、マンガ評論家でありブロガーの紙屋高雪さんは「絵本はいいのに、マンガはダメなの?」と問題提起を... 続きを読む