「生のきゅうりをよく噛む」だけでやせる!? お酒にもぴったりな、おかかとさきイカを使った超簡単レシピ

健康・美容

2018/6/22

『きゅうり食べるだけダイエット』(KADOKAWA)

『きゅうり食べるだけダイエット』(野崎洋光/KADOKAWA)を参考にしながら、きゅうりダイエットの素晴らしさをお伝えするこの記事。第4回目となる今回は、おかかとさきいかを使った簡単レシピをご紹介します。

 レシピをご紹介する前に、前回の復習です。きゅうりに含まれるやせる成分、脂肪分解酵素「ホスホリパーゼ」を有効活用するポイントは、次の3つ。

1)きゅうりは過熱せずに、生のままで食べること
2)一口入れたら、最低20回ほどモグモグし、よく噛んで食べる
3)味付けもカロリーを考えて行うこと。マヨネーズよりは味噌などで

「生のきゅうりをよく噛む」──これが、きゅうりダイエットを成功させるコツ。あわただしい毎日のなかで、つい、食事もスピーディになりがちですが、きゅうりを食べるときは特にゆっくりと食べるように心がけましょう。よく噛むことで、きゅうりの細胞壁からホスホリパーゼが体内に取り込まれ、食事で摂取する脂肪分に働きかけてくれるのです。
 ぜひ、この「きゅうりダイエットの基本」をしっかりと押さえてくださいね。

●簡単きゅうりレシピ1 きゅうりのおかかあえ


 では、きゅうりダイエットを楽しくしてくれる、ミュシュラン2つ星の和食の名店「分とく山」総料理長である野崎洋光さんの、おいしくて簡単なきゅうりレシピをご紹介します。まずは「おかか」を使ったレシピをピックアップ。

(材料)
きゅうり:2本 削りがつお:15g

(作り方)
1、きゅうりは小口切りにする。削りがつおはフライパンでからいりし、さまして粗くほぐす。
2、ボウルにきゅうりを入れ、削りがつおを加えてまぶし、器に盛る。

<プロのひと手間1>
削りがつおはフライパンでからいりする。そのままさまし、手でほぐして粗い粉状にする。からいりすることで風味がよくなり。細かくすることできゅうりになじむ。

 とっても簡単で、あっという間にできてしまう時短レシピです。野崎さんによれば、おかかはうまみのもとであり、調味料なしでもおいしく食べられ、減塩効果もあるそうです。

●簡単きゅうりレシピ2 たたききゅうりのさきいかあえ


 ではもうひとつ、さきいかを使った究極の簡単レシピをご紹介します。

(材料)
きゅうり:2本 さきいか:25g

(作り方)
1、きゅうりは両端を切り落として5㎝長さに切り、縦半分に切ってふきんに包み、すりこ木でたたく。
2、ボウルにきゅうりと食べやすくちぎったさきいかを入れてあえる。

 野崎さんによれば、小腹がすいた時や、ちょっと口さみしい時などにも、この「たたききゅうりのさきいかあえ」がオススメだそうです。さきいかときゅうりのコラボレーション、ぜひ、一度お試しください。

 無理なくダイエットするには、料理に飽きがこないことは重要なポイント。『きゅうり食べるだけダイエット』には、ほかにも、簡単に作れておいしいレシピの数々が紹介されています。

 次回は、おいしく食べてやせるコツをご紹介します。お楽しみに!

文=松本ひろこ