刃物・器・紙…『ダーリンは外国人』のさおりとトニーが体験した、日本のモノづくりの現場とは?

レビュー

『手に持って、行こう ダーリンの手仕事にっぽん』(小栗左多里、トニー・ラズロ/ポプラ社) 今、ジャングルに放り出されたとして、生きられる気がしない。刃物がなければ、食料を適切な大きさに切ることもできない…

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