どのページも愛らしさいっぱい! シャンシャンが主役の本3選

エンタメ

2018/8/21

 6月に1歳の誕生日を迎えたパンダのシャンシャン。
 誕生から1年経った今でもその人気は衰えることなく、休日はもちろん平日もたくさんの人がシャンシャン見たさに列をなしている。

 そんな人気者であるシャンシャンをお家にいても存分に堪能できる本をいくつかご紹介。

『だいすきシャンシャン』(KADOKAWA)では、シャンシャンの視点からその成長過程や現在の暮らしぶりを垣間見ることができる写真絵本となっている。特に、おかあさんパンダであるシンシンとの親子のふれあいが多く見られ、お互いの愛情を感じ思わずほっこりしてしまう。絵本の最後には「パンダは何を食べているのか?」などのパンダに関する疑問に答えてくれる知識ページもあり、なんとシャンシャンが生まれたばかりの頃の原寸大写真まで掲載されている。大きなジャイアントパンダがこれだけ小さな体で生まれてくるのかと改めて驚いてしまう。

 そして、小さいお子さんにおすすめなのは『おでかけミニえほん とことこシャンシャン』(KADOKAWA)。写真のシャンシャンの動きとシンクロした「とことこ」や「ぐうぐう」などの擬音が並び、繰り返しの展開となっているため、まだ言葉の意味を理解することができなくても音とリズムで楽しめる内容となっている。手のひらほどの大きさである絵本は持ち運びも便利。また、本の角が丸く切り取られたボードブック型となっているため小さなお子さんにも安心だ。

 もっともっとシャンシャンやパンダのことについて詳しく知りたい!という人には『パンダのシャンシャン日記』(KADOKAWA)を。こちらはなんとシャンシャンをテーマにした小説。パンダの飼育員を夢見る小学三年生の花ちゃんはパンダについて勉強をするため「パンダ日記」をつけることに。

 花ちゃんとともにシャンシャンの成長を見守り、パンダの生態を学べる内容となっている。人気イラストレーターであるものゆう氏の描く柔らかい雰囲気のパンダの挿絵によってよりシャンシャンの様子やパンダの仕組みをわかりやすく知ることが出来る。挿絵以外にも、カラー写真4ページが収録されているほか、初回限定特典として、パンダシールが付いてくる。このパンダシールはシャンシャンの写真のものと、ものゆう氏の描くパンダのイラストのもののどちらも付いており二重に嬉しい特典だ。

 子供から大人まで幅広い年代から人気を集めるシャンシャン。
 動物園にいけない時は、本を開いてその愛らしさに浸ってみては?

文=ささぶちりりこ