心理学の観点から子どもの「いやだ」「こわい」を克服する絵本
レビュー
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『だいじょうぶだよ、モリス』(カール=ヨハン・エリーン:著、中田敦彦:訳/飛鳥新社) 子どもにとって、初めて食べるものは「いやだ」、いつもと違う場所は「こわい」。これをそのまま放っておくと、これからの人…