ズボンがスカートだったらいいのに…12歳の少年の“ジェンダーレスな生き方”

レビュー

「ぼくは、ただ、本物の女の子になりたい」——そう記された『ぼくがスカートをはく日』(エイミ・ポロンスキー:著、西田佳子:訳/学研プラス)は大人だけでなく、子どもにもジェンダーレスの大切さを教えられる優し…

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