好き嫌いがキッパリ分れる「パクチー」は、なぜ日本で流行した?

食・料理

2018/11/27

『パクチーとアジア飯』(阿古真理/中央公論新社)  パクチー(香菜・シャンツァイ)は、カメムシ草と呼ばれていたほどの独特の強い香りから、好き嫌いがはっきり分かれる食べ物だが、私は大好きだ。かれこれ20数年の付き合いになる。どれぐらい好きかというと、タイで種を買い、自宅のベランダで栽培していたぐらい。たまたま種をまいた... 続きを読む