宝くじに当たりたければ高額買いはNG!? 6億円を“当てた”運気を上げる方法とは?

暮らし

2018/12/7

『スゴ運。リストラされて全財産4419円だった僕が宝くじで6億円当てたスゴい方法』(唱田士始矢/フォレスト出版)

 もうすぐ2018年が暮れる。読者にとって今年はどんな年だっただろう。筆者にとっては良くも悪くも色々ある年だった。できれば2019年は素晴らしい年にしたい。そのためにはやっぱり金が必要だ(直球)。億万長者になりたい(願望)。

 年末といえば、私たちの夢を乗せて発売される「年末ジャンボ宝くじ」。今年は1等前後賞合わせて10億円だ。年の暮れに淡い夢と期待をこめて購入する人が多い。せっかく買うならば何としても当選したい! そこでご紹介したいのが『スゴ運。リストラされて全財産4419円だった僕が宝くじで6億円当てたスゴい方法』(唱田士始矢/フォレスト出版)だ。

■「あること」をして6億円の宝くじを「当てた」!

 著者の開運コンサルタント・唱田士始矢さんは、2008年9月30日、1口300円の「totoBig」を10口購入し、なんと6億円が当たったという。「幸運な人だ」と思われるだろうが、実はそうではない。著者は、「あること」をして6億円を「当てた」というのだ。

私がした「あること」とは、自分の運気を調べ、そのサイクルに合わせて吉方位へ行くことと、身近にいる人との相性を考慮して行動すること。たったこれだけです。

 いやまさか…にわかに信じがたいが…。著者は25年にわたって東洋占術を研究しデータを蓄積してきた。そこから導き出された開運術が上記であり、その結果が6億円なのだ。本書の冒頭では、6億円が振り込まれた貯金通帳の「証拠写真」が掲載されている。さらに今では経営者や占い師のコンサルタントを行い、金運や仕事運を上昇させているという。うーん…ちょっと信じてもいいかも…。

 本書は、吉方位の読み方と実践方法、身近な人との相性の見分け方、自身の運気を先読みする方法、運気を底上げするプラスαの方法などを解説し、読者を開運へと導く。2019年を素晴らしい年にしたいならば、一読して損はないだろう。

 しかし! すでに年末ジャンボ宝くじが発売されている今の時期、開運術を実践する間に当選くじが誰かの手に渡っては意味がない。そこでここからは今すぐ実践できる「宝くじ運を上げる秘訣」をご紹介したい。

■宝くじ運を上げる3つの秘訣

 本書の第2章では「宝くじ運を上げる10の秘訣」を解説している。この記事ではそのうち3つの秘訣をご紹介したい。

・部屋の西側を黄色、東側を青色にして運気を上げる

 著者によると、西は太陽が沈む方位なので、西日を連想させる黄色を配置すると運気が上がるのだそうだ。さらに東に配置する青色は、夜が明ける直前の色を表す。室内の印象を自然界のイメージに近づけると心身の運気が整う理論があるように、西側を黄色、東側を青色にした部屋に住むと運気が上がるのだという。

 実践するコツは、それぞれの色をできるだけ広範囲に配置すること。布やポスター、カーテンなど、家具を上手に活用して運気を上げよう。

・宝くじを当てたいならば高額買いはしない

 著者は宝くじの高額買いをしないそうだ。いつも3000円分しか買わないという。たしかに6億円を当てたときもそうだった…。まれに数十万円分の宝くじを高額購入する人を見かけるが、大切なのはコツコツ買い続けること。一度に大量に購入して、それっきり挑戦をやめてしまうより、運気を高めながら毎回チャンスを逃さずに購入するほうがよいと著者は指摘する。

・宝くじは連番で買い、北西の高い位置に保管する

 著者は、1等と前後賞をまとめて手に入れるためにも、宝くじは連番で買うことをオススメする。さらに購入した宝くじは、青い封筒に入れて北西の高い位置に置いておくといいそうだ。なぜならお金は「冷たくて暗い場所」が好き。その場所に宝くじを置いておけば自然とお金を引き寄せるのだそう。

 ネットで宝くじを購入する場合は、使用した端末を東側に置けばいいという。パソコンやスマホで宝くじを購入したら、その日から当選発表日まで東の方位に置いておこう。ちなみに著者によると、パソコンやスマホ、テレビ、ステレオなど、音の出るものはすべて東に置くと運気が上がるそうだ。

 つい先日明けたと思った2018年が、早くも次の年へまたごうとしている。1年とは長くて短いものだ。2019年のスタートが素晴らしいものになるよう、今年の最後の運試しに宝くじを買ってみてはいかがだろう。本書の方法を実践すれば、夢のような結果が待っている…かもしれない。

文=いのうえゆきひろ