米国では無名なのに日本では(なぜか)有名!“二流小説家”デイヴィッド・ゴードンの『用心棒』、その中身は?

文芸・カルチャー

2018/12/16

『用心棒』(デイヴィッド・ゴードン:著、青木千鶴:訳/早川書房)  デイヴィッド・ゴードンと言えば、『二流小説家』である。いや、当然ながらゴードンが二流の小説家だという意味ではなく、同タイトルの作品でデビューした作家、ということである。この『二流小説家』、2011年に「このミス!」及び文春と早川のミステリランキングで... 続きを読む