直木賞候補作『ふたご』作者・藤崎彩織の感性みなぎる書評×エッセイ

文芸・カルチャー

2019/1/13

『読書間奏文』(藤崎彩織/文藝春秋)  呼吸をするように本を読んだ時間が、血となり肉となり、彼女の感性を支えているのだろう。『読書間奏文』(文藝春秋)は、大人気バンド「SEKAI NO OWARI」のメンバーSaoriこと藤崎彩織が、人生のターニングポイントを本とともに振り返る書評のようなエッセイ集。『文學界』の大人... 続きを読む