「もしヒトラーが勝っていたら」「もしヒトラーが女性だったら」歴史の“if”を巡る社会学の意義

社会

2019/4/19

『「もしもあの時」の社会学 歴史にifがあったなら』(赤上裕幸/筑摩書房) 「歴史にifはない」とは、よく聞く言葉だ。「もし織田信長が本能寺の変で死んでいなかったら」とか「もし日本が第二次世界大戦で勝っていたら」などと言ってみても、そうならなかったからこそ、いま私たちの知る歴史や現在があるわけで、「もし」などと言って... 続きを読む