15歳少年が新宿駅を爆破? “電撃小説大賞作家”が少年の孤独と闇を描く、目をそらせない衝撃作!

文芸・カルチャー

2019/5/10

『15歳のテロリスト』(松村涼哉/KADOKAWA)  世の中は、負の感情で満ち溢れている。徹底した悪叩き。誰もが被害者にも加害者になりうる可能性を秘めている時代だ。ネットの世界を垣間見るたびに、モヤモヤとした感情を抱く人も少なくはないことだろう。  そんなどうしようもない感情に、答えをくれるような小説がある。松村涼... 続きを読む