最後の一文を読めば、必ず恐怖する……。死んだ元カノの「日記」を巡る、サスペンス・スリラー

文芸・カルチャー

2019/6/18

『かげろう日記』(吉村達也/双葉社)  日記というものは、しばしば、激しい感情を吐露する場になりうる。「誰の目にも触れない」という前提があるからこそ、なおのこと、本質的な想いが綴られる。しかし、そこに... 続きを読む