10月からの消費税UPの前に知っておきたい! 3つの「貯まる女子の習慣」【やってみた】

暮らし

2019/8/2

『貯まる女子の毎日の習慣』(日経BP社)

 ついに今年の10月から消費税がUPしますね。ただどうやって節約したり、お金のやりくりをしたらいいのやら…。仕事や恋愛の相談はできても、なかなかリアルなお金の話は友達にも相談しにくかったりしませんか?そんな聞きづらい”お金を貯めること”を丁寧にまとめた、日経WOMANで大人気の実例&ノウハウが本になりました。

『貯まる女子の毎日の習慣』(日経BP社)では、限られた収入の中で上手にやりくりしながらきちんとお金を貯める秘訣は「暮らし」にあり! ということで、20人の暮らしルールの実例などを紹介していて、お金を貯めるヒントを知りたい人必見です。そこで、今回はこの中から具体的な暮らしのルール3つを紹介します。

1、テーブルの上はモノを置かずスッキリに(P.19)

 節約したいからと言って、今まで購入していたものをいきなり止めるというのは逆にストレスが溜まりやすいもの。節約成功の秘訣の1つに、「いかに長く続けられるか」ということもあるので、まずは今すぐにでも簡単に始められることからやってみましょう。

 その1つが、「テーブルの上にはモノを置かず、スッキリした状態にすること」です。これは本書の中で何人もの人が実践していたことなのですが、部屋の中で面積が広いテーブルの上が散らかっていると、部屋全体が散らかっている印象を受けます。

 そうなると、モノが見つけにくいだけでなく、散らかっていることでストレスを感じたりしてしまいます。そうならないためにも、一度出したものは使い終わったら元の場所にすぐに片づけ、常にテーブルの上をスッキリさせておきましょう。

 これにより、探し物が見つからず仕方なく新しいものを買わないといけないというムダな出費がなくなり、片づいていることでストレスも減りますよ。

2、野菜はラップを巻いて長期保存(P.29)

 生活する上でお金がかかるものの1つに食費があります。もちろん食べないと生きていけないので、ここを0円にすることは不可能です。となるといかにお金をかけずに毎日の食費をやりくりするか。

 本書でもいろいろな食費の節約方法が紹介されていますが、その中の1つに「食材の長期保存方法」があります。

 例えば、今の季節おいしいなすですが、一気に1袋食べることは難しかったりします。そんなときには、まるごとラップをしたものを保存袋に入れ、冷凍室で冷凍すれば約1か月は保存可能になります。

 また、特売で買ったお肉は、1食分の小分けにしてこちらも冷凍保存することで使いたいときに少量ずつ使えるので、都度買う必要がなくなり、結果的に食費の節約になります。

 これ以外にも、使いきれない調味料は最初から小サイズで買うとか、一度食べ終わった豆苗を育てて再利用するなど、お金が貯まる女子は自分ができる範囲のことで工夫して節約しているようです。

3、夜のネットサーフィンを3日間だけやめる(P.51)

 今はなんでもスマホで買い物が完了してしまう時代。空いている時間や夜のリラックスタイムについついネットサーフィンをして、気が付いたら余計なものを買ってしまっていたりしませんか?

 これ、1回あたりの金額はさほどたいしたものでなかったとしても、チリも積もればかなりの金額になってしまいます。

 そこで、無駄なお金を使わなくてすむように、例えば今までネットサーフィンしていた時間を読書の時間に当ててみませんか? そうすれば同じリラックスタイムを過ごしつつも無駄なお金は一切かかりませんよ。同じような例として他には「ふらっとコンビニに寄るのをやめる」という話もあります。なんとなく習慣になってしまった支出を短期間でも一度やめてみると、意外と平気だと気づけるはずです。

 ここで紹介した以外にも、お金をかけない着回しコーデ術や投資による資産づくりの方法まで、あらゆるお金の貯め方が紹介されているので、自分に合った方法に出会えます。

“疲れない節約法”でムリなくお金を貯めよう

 普段の生活の中で節約を意識していくことはとても大切なことです。ただ、あまりにも意識しすぎると楽しみがなくなり、それがストレスとなって逆効果になることもあります。大切なのは、努力しなくてもそれが当たり前の状態にできる「疲れない節約」をすること。そのためには、自分には何が大事なのかを優先順位をつけ、それに合わせてお金を管理することで自分に合った節約方法が見つけられるはずです。改めて日々の習慣や価値観を見つめ直し、「貯まる女子」を目指していきませんか?

文=JUNKO