人種差別発言をしてくる同級生とも親友になれる。大人の常識を軽く飛び越える子どもたちに落涙必至のノンフィクション!

文芸・カルチャー

2019/8/4

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ/新潮社)  多様な価値観を受け入れようだとか、個性を認め合おうだとか、文字で、あるいは声で届いてくることが増えた。グローバル化のメリット、そして少子化と人口減が進む日本のおかれた状況からのその必要性は理解できるが、不安感は払拭できない。文化の違いや貧富... 続きを読む