発見された頭蓋骨は“土産品”だった!? 広島で見つかった死体が語る原爆投下後の真実

文芸・カルチャー

2019/8/5

『風はずっと吹いている』(長崎尚志/小学館)  毎年8月6日になると広島市での原爆死没者慰霊式や平和記念式典の模様がテレビでも中継される。原子爆弾投下によって被爆者やその家族が受けた傷は、どれだけ長い月日を経ても癒えることのないものだろう。しかし、教科書や報道を通じての情報だけを吸収してきた筆者には、その歴史がどこか... 続きを読む