「友達はいません」本名も連絡先も教えてくれない謎の女子高生との恋。待ち受ける残酷な運命とは?

文芸・カルチャー

2019/10/23

『もうヒグラシの声は聞こえない』(青谷真未/ポプラ社)  いつだってあっという間に終わってしまうのが夏というもの。セミの鳴く声はパタリと途絶え、肌寒さを感じる季節になった。過ぎていってしまった夏を惜しむように、今こそ読んでほしい本がある。その本とは、『もうヒグラシの声は聞こえない』(青谷真未/ポプラ社)。夏の日差しに... 続きを読む