『名探偵コナン』と意外な繋がり? 『サザエさん』マスオさんの行動に声優ファン大喜び

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公開日:2019/10/27

『アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』(扶桑社)

 10月20日に放送されたアニメ「サザエさん」で、マスオさんが推理小説を夢中で読んでいることに対し、視聴者からはマスオさんを演じる声優・田中秀幸が担当しているアニメキャラクター『名探偵コナン』の工藤優作との“繋がり”を指摘する声が多くあがっている。

 話題になったエピソードは作品No.7999「マスオは本の虫」。磯野家きっての読書家であるマスオは、秋が深まるこの季節片時も本を手放さない。その“虫っぷり”は、散歩している際も“歩きスマホ”ならぬ“歩き読書”をし、会社のお昼休憩中も、自宅で家族みなが寝静まったあとも読み進めるなど、なかなかのもの。やっとのことで長編小説を読み終えたマスオが「次はなにを読もうかな」と早くも次に読む本を考えていると、そこにサイレンを鳴らして走るパトカーが通りかかった。

 これを見てピンときたマスオは、「そうだ! 次は推理小説にしよう!」と決め、早速本屋さんで購入。店を出た瞬間からお得意の“歩き読書”で帰路につく。そのまま自宅に着いたのだが、家には入らず玄関前で立ち止まり、アゴに手をあて「ん? 待てよ…ひょっとして犯人は…」などとブツブツ一人言を言いながらあれこれと推理が止まらない。

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 するとそこに波平が帰宅。玄関前でモゾモゾしているマスオさんを“怪しい男”と勘違いし、慌てて勝手口から入り、フネとサザエに「すぐ警察に通報しなさい」と指示をする。警察が来るまでの間、サザエは“怪しい男”を探るべく玄関に近づいてみると、突然“怪しい男”ことマスオさんが「分かったー!」と大声で叫ぶのだった。

 のちに事情を聞くと、どうやらマスオは推理小説の犯人が分かった嬉しさで雄たけびをあげてしまったようで、サザエから「本の虫はいいけど、時と場所を考えて読んでよね」とピシャリと叱られるのであった。

 この展開に、マスオの声優を務めている田中秀幸が他に演じているアニメキャラ『名探偵コナン』の工藤優作との“繋がり”に歓喜する視聴者が多くいたようだ。工藤優作とは、主人公・江戸川コナン(工藤新一)の父親で、世界に名を響かせる推理小説家。

 視聴者からは「マスオさん(=工藤優作)が夢中で推理小説読んでるwwwwww」「マスオさん推理小説かいてるもんね工藤優作として」「推理小説読んで『犯人は…』って言い出したのまじで優作さん(?)」「マスオさんが推理小説とか言ってて、工藤優作じゃん」「波平さん目暮警部だし、マスオさん工藤優作だし、推理小説まで読み出したので事件起きないのが不思議(笑)」「新マスオさん、推理小説に夢中になって時間を忘れちゃうなんて、実質工藤優作じゃん」「ただの工藤優作だったww」といった声が上がった。

 もしかしたら、マスオさんが呼んでいた推理小説は、工藤優作の作品かも…?

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