プロローグで、探偵(彼女)は死ぬ。新感覚のラブコメ×ミステリー×SFファンタジー小説!

文芸・カルチャー

2019/12/5

『探偵はもう、死んでいる』(二語十/KADOKAWA)  ライトノベルでミステリー。そう言われて浮かぶひとつが、米澤穂信の<古典部>シリーズだろう。SFやファンタミステリーが多かったライトノベルにあって、学園を舞台にして起こる事件を解き明かす物語は珍しかったが、今では学園ミステリーというカテゴリーのまさしく“古典”と... 続きを読む