本能寺の変、徳川幕府誕生…あの歴史的大事件の裏でも暗躍!? 猫又たちが花のお江戸を縦横無尽に駆け巡る畠中恵の最新作

文芸・カルチャー

2020/1/24

『猫君』(畠中恵/集英社)  人の世を20年生き抜いた猫は、人の言葉を話すようになり、尻尾がふたつに割れた猫又となる。そして人の姿に化けて、長い長い時を生きていくのだ――。  という、猫好きにはたまらない設定で描かれる畠中恵さんの最新小説『猫君』(集英社)。畠中さんといえば「しゃばけ」や「つくもがみ」シリーズをはじめ... 続きを読む