明治時代の函館。宇佐伎神社の“子供神様”と記憶を失くした用心棒が人の心の闇を斬る!

文芸・カルチャー

2020/1/21

『神様の用心棒 うさぎは闇を駆け抜ける』(霜月りつ/マイナビ出版)  それなりにくよくよしがちな性格なので、人と会った帰り道、ひとりで悔やんでいることが多い。あんなこと言わなきゃよかった、本当ならこうするべきだったのに。相手がすぐに会える人ならば、弁解の機会もあるだろう。だが、昨日まで気軽に声をかけられた人ともう会え... 続きを読む