「運命のドミノ倒し」は終わっていなかった…! バラバラの人生を過ごす“全員主人公”の群像劇、待望の続編

文芸・カルチャー

2020/2/6

『ドミノin上海』(恩田陸/KADOKAWA)  出会うはずのないバラバラの人生を過ごしてきた人々が、運命のドミノ倒しの連鎖によって東京駅へ集結し、とんでもない事件に立ち向かう――。  2001年に刊行された恩田陸氏の長編小説『ドミノ』(KADOKAWA)は、27人+1匹からなる“全員主人公”の群像劇だ。章ごとに視点... 続きを読む