「オバさん」になるって、そんなに嫌なこと? ジェーン・スーの“加齢肯定賛歌”『これでもいいのだ』

文芸・カルチャー

2020/2/26

『これでもいいのだ』(ジェーン・スー/中央公論新社)  バブルが終わりかけのころ、「私がオバさんになっても」と「加齢」への複雑な思いを森高千里は華麗なミニスカート姿で歌った。そして50歳になった昨年、再びTVでこの曲を歌ってみせた。もちろんミニスカートで堂々と。その姿は「オバさん」という言葉の持つ否定的なニュアンスに... 続きを読む