最愛の妻の元カレが我が家にやってきて…!? 本屋大賞2位の『ひと』や『まち』で人気の小野寺史宜が織りなす初の短編集『今日も町の隅で』

レビュー

小野寺史宜さんの書く小説はすべて、同じ地平で繋がっている。出てくる土地の名前が単に共通しているから、ではない。同じ電車に乗り合わせた名前も知らない人々は、自分とかかわりのない場所であたりまえに日常を…

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