「あなたも悪いのよ」――少女を絶望させた痴漢行為、そして母の言葉。痴漢被害者の目線で語られる実体験の重み

社会

2020/3/27

『少女だった私に起きた、電車のなかでのすべてについて』(佐々木くみ、エマニュエル・アルノー/イースト・プレス) いつか痴漢のいない世界が来ることを信じて。  この言葉で締めくくられた『少女だった私に起きた、電車のなかでのすべてについて』(佐々木くみ、エマニュエル・アルノー/イースト・プレス)を読み終えた時、胸がえぐれ... 続きを読む