「俺に片想いすれば?」――イケメンから“片想いごっこ”を提案されたのに、想われる側が甘すぎる!
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『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(亜南くじら/講談社) 学生時代の“片想い”といえば、とにかく学校に行くのが楽しみで、好きな人と少しでも話ができたらうれしくて、授業中もなんとなく彼のほうを見てしまう…。胸…