旅を通じて、世界と自分を知っていく――ジャニー喜多川氏との別れに触れ、書きおろし小説も収録した加藤シゲアキの初エッセイ集

文芸・カルチャー

2020/5/16

『できることならスティードで』(加藤シゲアキ/朝日新聞出版)  加藤シゲアキさんの初エッセイ集『できることならスティードで』(朝日新聞出版)のなかで、不登校の小学生と出会ったエピソードがある。「同じ時間に同じこと勉強するってなんなの、意味わからなくない?」と言う少女に対し、加藤さんはこう答えた。「学校に行かないと、学... 続きを読む