制裁と救済の意味を問う――第62回メフィスト賞受賞! 現役司法修習生が描く衝撃のリーガルミステリー『法廷遊戯』

文芸・カルチャー

2020/7/14

『法廷遊戯』(五十嵐律人/講談社)  罪のない“無辜”の者が罰を受けたとき、それを救済する道はあるのか。また、罰を与えてしまった者が払うべき代償とは――。  第62回メフィスト賞を受賞した五十嵐律人のデビュー作『法廷遊戯』(講談社)は、自らの罪と罰、裁きと報いに向き合う若者たちを描いた長編リーガルミステリーだ。  物... 続きを読む