活字版『モヤモヤさまぁ~ず』か!? 深夜高速バスに100回。寄り道ばかりの“まちぶら”は人生そのもの

レビュー

『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スズキナオ/スタンド・ブックス) 東京で会社勤めをしていた30代半ばの男性が、大阪に引っ越すのを機にライターに転身した。当然、お金はないが暇だけはいくらで…

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