「今月のプラチナ本」は、紺野アキラ『クジマ歌えば家ほろろ』

レビュー

『クジマ歌えば家ほろろ』(1巻) ●あらすじ● 中学1年生の鴻田新は、兄が浪人して以来ピリついた雰囲気の鴻田家で寂しい思いをして過ごしていた。新はある日、鳥のような見た目で人の言葉を喋る謎の生き物「クジマ…

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