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「社会人が嫌いなもの」の上位にくるものと言えばズバリ「残業」ではないだろうか。その原因となる問題を解決すべき、と考えるのも社会人なら当然だろう。ただ、残業が発…
マンガ
2025/3/7
「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」——胸のうちでそう毒づきながら、働いている人は意外と多いに違いない。いい仕事がしたいと全力で働いても、よく分からない圧…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/6
図鑑絵本「コドモエのずかん」シリーズで、『おすしのずかん』『ごはんのずかん』などを手がける大森裕子さん。待望の最新刊は、『いぬのずかん』(白泉社)です。緻密…
文芸・カルチャー
2025/3/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年4月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/3/6
電子書籍として発売されていた大人気シリーズ『恋する食卓』(樋口美沙緒:著、末広マチ:イラスト/白泉社) が、1冊にまとまり書籍化する。 才色兼備の脚本家と不…
BL
2025/3/5
同性愛に対する世間の理解も少しずつではあるが進んでおり、恋愛の成就を祝われることも増えてきたのではないか。だが、もしも同じ屋根の下に暮らす兄と弟が愛し合った…
BL
2025/3/5
原作漫画、実写映画、アニメ……すべてが大きな話題となった大ヒット作品に待望の続編が始まった。『続テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ/集英社)である。 前作『テル…
マンガ
PR 2025/3/5
小さな子どもの反応が良い絵本の定番のひとつが、動物が出てくる絵本だ。 まだ言葉が喋れない子どもでも、好きな動物が出てくればニコニコするし、少し喋れるように…
文芸・カルチャー
2025/3/5
女として生きるのはつくづく不利なことばかりなのだから、せめて妊娠とか出産とかそういう肉体的にも精神的にも大変なことは、女ではない別の誰かが担ってはくれないも…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/5
何者かになりたい――。多くの若者たちが自分の才能を探し求め、人生に悩む。だが、例えば学生生活を終えるまでに、自分がなりたい“何者か”を見つけられる人はどれくらい…
文芸・カルチャー
2025/3/5
『私の心はおじさんである』(嶋野夕陽:原作、うつぎ:漫画、NAJI柳田:キャラクター原案/主婦と生活社)は、「私はおじさんである」という強烈な一文から幕を開ける、…
マンガ
2025/3/4
野菜がたっぷり摂れて、独自の食文化があり多彩なメニューが楽しめる韓国料理。和食とはまた違った魅力を持つこうした料理は、近年の韓流ブームの影響もあってか近年大…
暮らし
2025/3/4
長い歴史を持つ分、膨大なドラマとロマンを持つ中国史。大ヒットマンガ『キングダム』の舞台となる春秋戦国時代や多彩なメディア化も行われている三国志の舞台・三国時…
マンガ
2025/3/4
パートナーの浮気が疑われるとき、多くの人は傷つくことを承知で真実を知りたくなるものである。浮気の証拠を確実に押さえるためには、正しい知識と綿密な計画が必要だ…
マンガ
2025/3/3
「禍話」というものをご存じだろうか? これは猟奇ユニット・FEAR飯がツイキャスで放送している怪談ネットラジオで、語られるのは他ではあまり聞いたことがないような不…
文芸・カルチャー
2025/3/3
子どもと過ごす毎日は、常に予測不能で新鮮なことばかり。日々の成長速度や、子どもならではの視点に驚かされることも多いだろう。『小学生エムモトえむみの勝手きまま…
マンガ
2025/3/3
『聖女になるので二度目の人生は勝手にさせてもらいます ~王太子は、前世で私を振った恋人でした~』(小々森鵺:漫画、新山サホ:原作、羽公:キャラクター原案/KADOKAW…
マンガ
2025/3/3
「恋は盲目」とはまさに言い得て妙。恋に夢中になると、相手の欠点や短所すら見えなくなる——そんな経験に覚えがある人も多いだろう。たとえどれだけのリスクを負うことに…
マンガ
2025/3/2
「山本周五郎賞」「日本推理作家協会賞」「本格ミステリ大賞」の文学賞3冠に加えて、「ミステリが読みたい!」「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10…
マンガ
2025/2/28
子どもの頃は、両親の喜ぶ顔がみたくて勉強を頑張ったり、お手伝いをしたり一生懸命だった。しかし大人になると、いつの間にか両親や実家から遠のいて、たまの連絡しか…
マンガ
PR 2025/2/28
教育になんて一切興味がなかった人でも、いざ自分が子どもを持ったら、「何をしてあげればこの子の能力が伸びて、将来幸せになれるだろうか」と真剣に考えるようになる…
文芸・カルチャー
2025/2/28
東京・日比谷通りに面したそのビルは、皇居の堀にその姿を長きにわたり映してきた。1966年の竣工以来、丸の内を行き交うビジネスパーソンたち、観光やショッピングに来…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/28
『気になってる人が男じゃなかった』(新井すみこ/KADOKAWA)は、勘違いから始まった恋をきっかけに、女子高生が本当の自分を段々と曝け出していく青春ラブストーリーだ。…
マンガ
2025/2/27
人生の中ではたくさんの出会いと別れが繰り返される。そんな誰もが経験する喜びと悲しみを、少女と猫それぞれの目線から描いた『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(万城…
マンガ
2025/2/27
多くの家庭において、姑と嫁の関係構築はきわめて複雑な問題のひとつ。現在は家庭の在り方も多様化し、姑と嫁が適度な距離を保ちながら良好な関係を築く例も増えてきた…
マンガ
2025/2/27
「うちの子はどうして学校に行かなくなってしまったのだろう」——我が子が不登校になった時、親の不安はとても大きい。せめて子どもと話ができればいいが、会話をほとんど…
暮らし
PR 2025/2/27
ひと味変わった恋愛漫画が読みたい人やレトロな世界観が好きな人に、妖怪たちの恋物語をオススメしたい。『カッパ少年紅介 昭和妖怪恋物語』(Ikeda Akuri/KADOKAWA)は…
マンガ
2025/2/26
日々真面目に頑張っているけど誰にも褒められない……。褒められたくて頑張っているわけではないけれど、時々虚しくなることも。そんな時こそマンガに癒しを求めてみませ…
マンガ
PR 2025/2/26
「壊れていないなら直すな」というのが、小説『グッナイ・ナタリー・クローバー』(須藤アンナ/集英社)の主人公が住む町、チェリータウンのモットーだ。何かが変だ、と思…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/26
仕事や人間関係、家庭の問題などで頭も心もいっぱいになると、上手くこの社会を歩けない自分を責めてしまうものだ。 『あなたはあなたのままでいいんだよ 気にし過ぎち…
文芸・カルチャー
2025/2/26
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