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大きな病気の発覚は、それまでの人生や生き方を見直すきっかけになることは少なくない。健康であることを当たり前に思っていた日常が揺らぎ、その結果、自分の身体や心…
マンガ
2025/9/7
『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。今年も投票受付中! ぜひあなたの「今年、いちばん良かった本」を決めて投票してみてほしい。ここで改めて、2024…
文芸・カルチャー
2025/9/6
映画『オデッセイ』の原作となったベストセラー小説『火星の人』(小野田和子訳/早川書房)の著者アンディ・ウィアーの三作目となる『プロジェクト・ヘイル・メアリー…
文芸・カルチャー
2025/9/6
創元ホラー長編賞を受賞したデビュー作『深淵のテレパス』(東京創元社)が、「このホラーがすごい! 2025年版」で1位を獲得するなど、一躍ホラー界の注目作家となった…
文芸・カルチャー
2025/9/6
にわかに信じられないが、人間もミドリムシもネコも、元をたどれば同じ祖先を持つ親戚なのだそうだ。その進化の道のりを、かわいいイラストつきで紹介しているのが『ゆ…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/6
ますます盛り上がりをみせる令和のホラーブーム。この夏は『事故物件ゾク 恐い間取り』や『近畿地方のある場所について』などの国産ホラー映画の話題作が公開されたり…
文芸・カルチャー
2025/9/5
『ノウイットオール あなただけが知っている』文庫版が2025年9月5日に発売! 《以下のレビューは単行本刊行時(2023年7月)の紹介です》 度肝を抜かれるとは、こう…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/5
『コメンテーター』文庫版が2025年9月5日に発売! 《以下のレビューは単行本刊行時(2023年5月)の紹介です》 2023年5月11日に、奥田英朗氏の最新刊『コメンテータ…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/5
小学2年生のときに団地の片隅で出会った、小瀧結珠と校倉果遠。彼女たちの22年間にもわたる人生の交錯を描いた『光のとこにいてね』(一穂ミチ/文藝春秋)。 著者の…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/5
『恋とそれとあと全部』文庫版が2025年9月5日に発売! 《以下のレビューは単行本刊行時(2023年2月)の紹介です》 周りからは欠点に見えそうなところも含めて、全…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/5
林シホ氏の初連載作『春の夢を走る君へ』第1巻(白泉社)が花とゆめコミックススペシャルから発売された。野球を軸にした、高校生たちのちょっと切ない青春ストーリーだ…
マンガ
2025/9/5
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年10月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひび…
今月のプラチナ本
2025/9/5
どうしても忘れられない過去や、ふとした時に思い出してしまう過去が、誰しもあるのではないだろうか? ああすれば良かった。あんなことを言わなければ良かったなど…
暮らし
2025/9/4
「高校生活って、めんどくさい」。そうつぶやきたくなる日々を、誰もが一度は過ごしたことがあるはずだ。悩みは尽きないし、頑張る意味を見失いかける瞬間もある。けれど…
マンガ
PR 2025/9/4
ゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏が2023年に発表し、現在に至るまで累計販売本数190万超を記録した世界的ヒットゲーム「8番出口」が、川村元気氏(『君の名は。』…
エンタメ
2025/9/4
オーディション番組で視聴者が惹かれるのは、優れた人たちのすばらしい部分ばかりとは限らない。むしろ人よりもちょっとだめで、ハンデを抱えているように見えても、そ…
文芸・カルチャー
2025/9/2
「事務作業」はすべての仕事の土台。事務職に限らず、すべての人が行わなければならない作業だ。だが、事務作業に苦手意識を感じる人は多い。特に発達障害がある人にとっ…
仕事術
2025/9/2
「むし歯ってどうしてできるの?」「どうして歯がとけちゃうの?」——歯みがき嫌いの我が子にそう質問された時、上手く答えることができなかった。歯みがきをしないとむし…
出産・子育て
2025/9/1
『黒猫ろんと暮らしたら』(AKR/KADOKAWA)は、元ノラの黒猫・ろん(本名:くろあん)との出会いで猫飼いデビューをはたした著者による、猫との幸せな毎日を描いたコミッ…
マンガ
2025/8/31
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年8月号からの転載です。 ■白を味わいつくすための本 2024年にアジア人女性初のノーベル文学賞を受賞したハン・ガンによる、「…
ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから
2025/8/31
テレビのワイドショー、新聞、ネットニュース。各種メディアで、連日さまざまなニュースが取り上げられる。とはいえ、表に出る情報は、事件の概要や家族構成など、実態…
文芸・カルチャー
2025/8/31
本好きにとって、古本屋は特別な場所だ。思いがけない出会いや、忘れていた思い出を呼び起こすような1冊が、棚の隅でひっそりと待っている。 『古書店ミチカケ 心晴れ…
マンガ
2025/8/30
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年7月号からの転載です。 ■「あなたにおすすめ」されてみた 立方体を思わせる厚みと意外な軽さ、心地よい用紙の質感と全体のや…
ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから
2025/8/30
【怖い場面あり、苦手な人は閲覧注意!】 『無惨百物語~ある漫画家が見た怪異~』(マルオ:著、黒木あるじ:原作/KADOKAWA)は、読み進めるほどに奇妙な違和感が積み重…
マンガ
2025/8/29
人とモノの縁をつなぐ妖しげな骨董屋・夜行堂に導かれて出会った、県庁で働くカタブツな大野木龍臣と、怪異を見る力を持つ隻腕の青年・桜千早。ふたりがタッグを組み、…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/29
スイーツがたくさんのった三段トレイ、紅茶の香りが漂うティーカップ。ホテルやカフェで楽しむアフタヌーンティーは、日常を忘れさせてくれる特別な時間だ。けれど、カ…
暮らし
PR 2025/8/29
何なんだこの得体の知れない男は——巧みな話術と緻密な戦略、拳銃を突きつけられても笑みを浮かべる度胸。最初は不気味にさえ感じていたのに、気づけば、この出来すぎる…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/29
土屋礼央さんとは何者なのだろう。ハモネプ世代の私からすれば、やっぱりアカペラグループ「RAG FAIR」のリード・ボーカルのイメージが強いが、ラジオ好きの友人はラジ…
文芸・カルチャー
2025/8/29
突然だが、あなたは「お金」についてきちんと学んだことがあるだろうか。2022年から高校の家庭科でもお金や資産形成に関する授業が必修となったが、この春新社会人とな…
ビジネス
PR 2025/8/29
ページをめくるたびに飯テロ&酒テロの連続で、思わずお腹が空いてきてしまう『晩酌の流儀』(「晩酌の流儀」製作委員会:原作、小石川カナリ:漫画/KADOKAWA)。忙しい…
マンガ
2025/8/28