ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。
2024年の朝ドラ『虎に翼』で轟太一役を演じ、「#俺たちの轟」としてSNSをにぎわせた戸塚純貴さんは、演技が「うまい」というよりも、役に「為る」ことができる人だ。そ…
文芸・カルチャー
2025/1/29
ホラー作家であり、歯に衣着せぬエロスの女王として知られる岩井志麻子さん。そしてその岩井さんと同い年で30年来の親友である漫画家の西原理恵子さん。 このほど、…
小説・エッセイ
PR 2025/1/29
最近、ますます食材が高くなっています。今日、仕事帰りにスーパーでサニーレタスを手に取ってみると、なんと390円。驚いて棚に戻し、諦めてカットされたミックス野菜を…
暮らし
2025/1/29
「今日もスマホを眺めて1日が終わってしまった…」仕事を頑張ってようやく休日! けれど特に予定もない。職場と自宅の行き来ばかりで、毎日の張り合いがないと感じている人…
マンガ
2025/1/27
昨年、「OASIS再結成」の報が世界的ビッグニュースとなった。ほどなく日本公演も発表され、新旧のファンが熱狂。当然即ソールドアウトしたのだが、そのチケットの高騰ぶ…
エンタメ
2025/1/27
昨今、LGBTQへの意識が高まり、さまざまなところでジェンダーフリーへの取り組みをみかけるようになってきた。でも、そうした意識って、どこまで「自分事」として根付い…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/27
誰しも幼い頃、“将来の夢”を考え、胸を膨らませたことがあるだろう。けれど大人になり「生活のため」「家庭のため」にと、生きるために現実を選択する人もいるかもしれな…
マンガ
2025/1/27
かっこよくて非の打ち所がない、スパダリなイケメン御曹司に溺愛されたい! そんな妄想が一度は頭をよぎったことがある女性も多いだろう。そんな夢物語を追体験させてく…
マンガ
PR 2025/1/25
岩手県の遠野地方に伝わる伝承を、民俗学研究者・柳田国男が編纂しまとめた説話集『遠野物語』。その不思議な物語の数々を、親しみやすい漫画という形で刊行したのが『…
マンガ
2025/1/25
女性の中におそらく一定数いる、いわゆる“恋愛下手女子”。付き合ってみたら彼氏がDV気質だった。好きになるのは既婚者か、あるいはこちらに依存するヒモ体質な人ばかり…
マンガ
PR 2025/1/25
2022年、オール讀物新人賞(文藝春秋)で、史上最年少にして初の10代受賞者となった米原信(まいばら しん)氏による渾身のデビュー作『かぶきもん』(文藝春秋)が、こ…
PR 2025/1/24
大人になって忘れてしまった子ども心を、これほど瞬時に取り戻せる書籍はあるのか。書籍『もう一度読みたい 教科書の泣ける名作 新装版』(Gakken)は、老若男女を問わ…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/24
その美味しさ、自分の“好き”を語るとき、「カレー」ほど懐の広さを示す食べものはないだろう。レトルトカレー、カレーパン、海の向こうで食べたもの、名店のひと皿に至…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/24
その場しのぎではなく、心身を根本から良い方向へ導いていきたい。歳を重ね、健康の重みが身に染みるとそんな気持ちが強くなる。 『心も体もやさしくととのう 漢方養生…
暮らし
2025/1/24
小さなパソコンの画面で日本各地と、いや、世界中とつながる。話す人たちには皆それぞれの家があり、生活があり、こちらからするとまるで知らない街で暮らしている。今…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/24
正直なところ、介護という仕事にはマイナスのイメージばかりを抱いていた。日々、老いや死が身近にあるその仕事は、肉体的にも精神的にも辛いことばかりに違いない。そ…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/23
死者の脳を特殊なスキャナーにかけ、その人物の生前の記憶を映像化する科学捜査「MRI捜査」が行われている近未来日本。「MRI捜査」を担う科学警察研究所法医第九研究室…
マンガ
PR 2025/1/23
不朽の名作が新装版となり、5カ月連続で刊行されることが決まった。 第1弾である『風樹の剣 日向景一郎シリーズ 1 <新装版>』(北方謙三/双葉社)は、色あせない魅…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/23
うさぎの一挙一動、愛らしいそのしぐさを眺めているだけで、飼い主は幸せになれるものですよね。人はうさぎに幸せにしてもらっている……。では、うさぎにとっての「幸せ…
暮らし
PR 2025/1/23
普段、慣れ親しんでいるものであっても、見方が変われば、その評価はガラリと変わる。キャラクターの目を通して、自分の日常を見つめ直す、そんな「日常の再発見」「日…
マンガ
PR 2025/1/22
恐竜は絶滅していなかった! 彼らは人類同様に直立二足歩行へと進化し、歴史の影に潜んでいた。そんな「もしも」の世界、第2次大戦前夜の上海を舞台繰り広げられるスパ…
マンガ
PR 2025/1/22
人は、納得できないことが苦しいし、「わからない」ことを恐れる。あまりの理不尽に怒りや悲しみがこみあげたとき、自分を納得させるために、わかりやすい物語をつくる…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/22
看護師は医療従事者の中でも、患者にとって最も身近な存在だ。筆者が実際に看護師として働いていた頃、患者さんから病気や入院生活、退院後のことまで、さまざまな相談…
暮らし
2025/1/22
「共感できる」相手とはうまくいく。「共感できない」相手とはわかり合えない。このような二元論で共感性を捉える言説を日頃よく見かける。しかし、人間関係はそんなに単…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/21
人気も選手の知名度も上がり、今や国民的スポーツとなった日本のラグビー。しかし、盛り上がるワールドカップの試合をテレビなどで観ても、ルールがよくわからず応援を…
マンガ
2025/1/20
山裾の、寒く雪に閉じ込められたような場所から、常に外を、世界を目指す人たちがいた。「富山の薬売り」——その存在は知らぬものはいないだろうが、想像したことはある…
小説・エッセイ
PR 2025/1/20
私の家の近所には、由緒正しき神社がある。心身の調子が優れない時、私はよく夫と共に神社を訪れる。そうすると、心も体もスッと軽くなるような気がして、プラセボ効果…
暮らし
2025/1/20
初回から話題沸騰中の2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主役は、横浜流星さんが演じる「蔦重(つたじゅう)」こと「蔦屋重三郎」だ。このドラマがきっ…
文芸・カルチャー
2025/1/20
京都の大学に通っていたとき、とても変な映画を観た。直木賞受賞作家・万城目学氏のデビュー作『鴨川ホルモー』(万城目学/KADOKAWA)を実写映画化した作品だ。現代の京…
文芸・カルチャー
2025/1/19
何者でもなかった子どものころは、誰しも自由だ。多くの子どもは、ただそこに在るだけで祝福されて、のびのびと遊びまわる姿に未来の希望を託される。でもその希望がや…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/18