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過去のレビュー

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過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    豪華スター共演! イケメン詐欺師と都会に迷い込んだ人魚が世紀を超えて恋に落ちる韓国ドラマ『青い海の伝説』

    (C)STUDIO DRAGON CORPORATION 人魚と人間の恋物語といえば、アンデルセン童話『人魚姫』を思い浮かべる人も多いだろう。描かれるのは、王子様を愛した人魚が海の泡とな…

    エンタメ

    2021/6/26

  • レビュー

    【ネタバレあり】『呪術廻戦』『左ききのエレン』…キャラたちの信頼関係に胸が熱くなるマンガ5選

    ※本記事にはネタバレが含まれますので、ご了承の上、お読みください。 友人や家族、仕事仲間、恋人など、良好な人間関係を築くために欠かせないのが、相手を信じて頼るこ…

    マンガ

    2021/6/26

  • レビュー

  • レビュー

    魔法少女になれる……と思ったら、わたし、悪の組織の女幹部ですか!? サディスティックマジカルコメディ『魔法少女にあこがれて』

    『魔法少女にあこがれて』(小野中彰大/竹書房) なんにもない平和な日なら、ちょっとドジでも正義感は人一倍、いつでも元気いっぱいの、どこにでもいる女の子。けれど、…

    マンガ

    2021/6/25

  • レビュー

    安楽死が合法化された近未来――死を願う人々と美しきアシスター(人命幇助者)が織りなす生と死を巡る寓話【PR:ドワンゴ】

    『レゾンデートルの祈り』(楪一志:著、ふすい:イラスト/KADOKAWA) 波打ち際で海水に身を浸し、仰向けになって目を閉じている女性。両手を腹の上で組み、安らかな表情…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    マンガ家が古い洋館の家主に! 愛する洋館を守るドキュメンタリーマンガ『世田谷イチ古い洋館の家主になる』

    『世田谷イチ古い洋館の家主になる』(山下和美/集英社) 昔ながらの立派な邸宅が売り払われて、小さな戸建ての密集地帯に姿を変えて、他人事ながらがっかりしたことはな…

    マンガ

    2021/6/25

  • レビュー

    「異界エレベータ」「きさらぎ駅」「くねくね」…毒舌IT社長×巫女の女子大生がネット怪異の謎を追う!

    『CEO生駒永久の「検索してはいけない」ネット怪異譚 ~IT社長はデータで怪異の謎を解く~』(水沢あきと/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 古今東西、人が集まる共同体に…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    愛する人にふれてはいけない――難病におかされた彼女に僕は恋をした。孤島を舞台に繰り広げられる残酷で美しい愛の寓話

    『砂時計のくれた恋する時間』(扇風気周/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 将来への夢も希望もなく、漫然と生きることにうんざりしている高校生の秀星。自殺希望のスレッ…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    コロナ禍の風早の街で生きる少女の視点から描く不思議なコンビニたそがれ堂、人気シリーズの番外編!

    『コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜』(村山早紀/ポプラ社) 海辺の街・風早の商店街のはずれにあるコンビニエンスストア「たそがれ堂」。本当に欲しいものや、願いごとの…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    1人の転校生が崩したおだやかな日常。傷を抱えた少年少女の切なくひりつく群像劇【PR:ドワンゴ】

    『傷口はきみの姿をしている』(九条時雨/KADOKAWA) 待ち合わせの場所に向かう電車の中や、最近はWebミーティングの参加ボタンを押す前に、考えるくせがついている。これ…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    『花とアリス』の岩井俊二が描く運命と人生の機微…「死神」の異名をもつ絵師をめぐる絵画ミステリー!

    『零の晩夏』(岩井俊二/文藝春秋) 小説家としてのみならず、映画監督、脚本家、音楽家などマルチに活躍する岩井俊二氏。『Love Letter』や『スワロウテイル』『リリイ・…

    文芸・カルチャー

    2021/6/25

  • レビュー

    夏こそ時短肉おかず!「レンジ手羽先揚げ名古屋風」と「蒸ししゃぶ」【つくってみた】『レタスクラブ』

    『レタスクラブ ’21 7月号』(KADOKAWA) みなさま、こんにちは。漫画家・イラストレーターの山本ありです。 やってきましたよ、暑い季節が! スタミナがつくものが食べた…

    食・料理

    2021/6/25

  • レビュー

    安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が主役! 互いを補いあい事件を解決していく2人の平安絵巻

    『平安あかしあやかし陰陽師』(原作:遠藤遼、こはく:漫画、沙月:キャラクター原案/白泉社) 平安の陰陽師といえば言わずと知れた安倍晴明。卓越した知識と法力をもっ…

    マンガ

    2021/6/24

  • レビュー

    海堂尊の、あの“たまご”が13年の時を経て孵化! ≪中学生医学生≫とおとなたちの戦いを描いた物語の続編が2冊連続刊行

    『医学のひよこ』(海堂尊/KADOKAWA) 『医学のつばさ』(海堂尊/KADOKAWA) ページを繰る手を止めさせないエンターテインメントでありながら、ニッポン社会の“今”とつな…

    文芸・カルチャー

    2021/6/24

  • レビュー

    庭の「草取り」って大変……! そう思っている人は、少し「雑草」の見方を変えてみては?

    『マンガでわかる 楽しい草取り』(西尾剛:著、坂木浩子:イラスト/誠文堂新光社) コロナ禍でいわゆる「おうち時間」が増え、さまざまな趣味に打ち込む人も少なくないだ…

    暮らし

    2021/6/24

  • レビュー

    村上春樹さんが自宅のレコード棚からクラシック名曲を厳選!『ノルウェイの森』ほか…小説の描写も振り返りながら音楽を嗜む1冊!

    『古くて素敵なクラシック・レコードたち』(村上春樹/文藝春秋) レコードを集めるのが趣味という作家の村上春樹さんが、自身のコレクションから96曲+4人のアーティスト…

    文芸・カルチャー

    2021/6/24

  • レビュー

    大食い選手権で狙うのは優勝だけじゃない! アスリート顔負けの女性フードファイターが目指すのは――?

    『エラー』(山下紘加/河出書房新社) テレビで定期的に放映され、根強いファンを持つ「大食い/早食い選手権」系の番組。89年に特別番組内のコーナーとして始まり、その…

    文芸・カルチャー

    2021/6/23

  • レビュー

    大切な人と家で楽しむ食事にぴったり! 著名人がお忍びで通う小さなレストランの50レシピ

    『HITOTEMAのひとてま第二幕』(谷尻直子/主婦の友社) 東京・渋谷に女優やミュージシャン、作家やアーティストなど著名人がお忍びで通うレストランがある。その名は「HITOT…

    暮らし

    2021/6/23

  • レビュー

    「ゴミ出し」を“ゴミ袋を所定の場所に運ぶだけ”と思ってない? 『なぜ妻は「手伝う」と怒るのか』に学ぶ、家事のトラブル解決策

    『なぜ妻は「手伝う」と怒るのか 妻と夫の溝を埋める54のヒント』(佐光紀子/平凡社) 2022年4月には男女どちらの社員にも「育休を取得するかどうか」の意思確認が企業に…

    暮らし

    2021/6/23

  • レビュー

    東京の坂道を巡りながら考える、のぼりくだりの人生。坂好き必読の散歩小説

    『東京のぼる坂くだる坂』(ほしおさなえ/筑摩書房) 東京は坂が多い都市です。たとえば渋谷は地名に「谷」と入っているとおり起伏が本当に多く、渋谷駅は宮益坂や道玄坂…

    文芸・カルチャー

    2021/6/22

  • レビュー

    ボイスカードの豪華付録つき!『名探偵 耕子は憂鬱』2巻&『花とゆめ』14号に「やったー! 待ってました!」と大反響

    『名探偵 耕子は憂鬱』(鈴木ジュリエッタ /白泉社) 『花とゆめ』で大人気連載中の『名探偵 耕子は憂鬱』の2巻が、2021年6月18日(金)に発売。読者から大好評だった「銀…

    マンガ

    2021/6/22

  • レビュー

    注目作家・寺地はるなの人気作が文庫化!思わず心がホッとする『夜が暗いとはかぎらない』読者の反響は?

    『夜が暗いとはかぎらない』(寺地はるな/ポプラ社) 感動の短編連作集『夜が暗いとはかぎらない』の文庫版が2021年6月4日(金)に発売。持ち運びやすいサイズとなって再…

    文芸・カルチャー

    2021/6/22

  • レビュー

    心臓に病を抱えた少女が、“生きる意味”を探すために医者をめざす! マンガ『ヒポクラテスの卵』

    『ヒポクラテスの卵』(ススキノ海/白泉社) 『ヒポクラテスの卵』(ススキノ海/白泉社)の主人公・あかりが医者をめざす理由は、マンガで描かれるにはちょっと珍しい。〈…

    マンガ

    2021/6/22

  • レビュー

    矢部太郎が描く『星の王子さま』――原作への想いをまったく裏切ることがないどころか、むしろ押し広げてくれる新訳本

    『星の王子さま』(サン=テグジュペリ:著、加藤かおり:訳、矢部太郎:イラスト/ポプラ社) 〈大切なものは、目には見えない〉というセリフが印象的なサン=テグジュペリ…

    文芸・カルチャー

    2021/6/22

  • レビュー

    【洗い物が苦手な人必見】もう一生これでいい! 火を使わずに作れる「究極の蒸し鶏」の作り方

    『ポリ袋でレンチンおかず 電子レンジでこんなにおいしい!』(しらいのりこ/主婦の友社) 良質なタンパク質を、いちばん手軽においしく摂取 低価格で作れて低カロリーな…

    暮らし

    2021/6/22

  • レビュー

    どちらかではなく両方と二股交際&同居!? ツッコミどころ満載の『カノジョも彼女』がラブコメ界の常識を覆す!

    『カノジョも彼女』(ヒロユキ/講談社) 「二股して良かったっていつか言わせてみせるから!!」直也は小学生から告白し続けた咲と、高校で遂に付き合う。だがそれからすぐ…

    マンガ

    2021/6/21

  • レビュー

    歌舞伎町イチ、癖がすごいゲイバー店員・カマたくが、煮え切らないお悩みを一刀両断!

    『お前のために生きてないから大丈夫です』(カマたく/KADOKAWA) 歌舞伎町いち癖が強いと言われるゲイバー店員のカマたく氏が、2冊目の著作『お前のために生きてないから…

    文芸・カルチャー

    2021/6/21

  • レビュー

  • レビュー

    数年、数十年離れ離れに…。過去に疎遠になった人と“もう一度”会うための方法

    『思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方』(イルセ・サン:著、浦谷計子:訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 過去に仲たがいしたまま、会えなくなった家族…

    暮らし

    2021/6/21

  • レビュー

    タスク管理はデジタル・アナログどっちがいい? リモートワークで「タスクを管理するタスク」すら億劫になっている人へ

    『時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」』(谷口和信/明日香出版社) リモートワークをしていると、自分や同僚のタスクが見えにくくなる。仕事が終わらずズ…

    ビジネス

    2021/6/21

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