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「忙しいから料理に時間をかけられない」「手間はかけたくないけど、家にあるもので美味しい料理を作りたい」「いつもとは違った料理を気軽に試したい」 料理にまつわるこ…
マンガ
2025/1/10
『PRIZE―プライズ―』(村山由佳/文藝春秋) とんでもない小説を読んでしまった、と誰もが思うのではないだろうか。本屋大賞を受賞し、作品のおもしろさのみならず、いつ何…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/10
『本能レベルで愛してる』タムラ圭:作画、春田モカ:原作/スターツ出版) 昔から「運命の相手とは赤い糸で結ばれている」とはよく言われるもの。あなたも「自分の運命の…
マンガ
PR 2025/1/10
累計28万部を記録した「北欧女子オーサ」シリーズで広く知られる、日本への愛が溢れるスウェーデン人漫画家・オーサ・イェークストロムさん。ゆるっとした可愛らしいタッ…
マンガ
2025/1/10
『ねこねこ幼女の愛情ごはん~異世界でもふもふ達に料理を作ります!~』(園太デイ:作画、葉月クロル:原作、Shabon:キャラクター原案/スターツ出版) 好きなことに一…
マンガ
PR 2025/1/10
動物を飼っている人なら身近な存在、動物病院。第4回コミックエッセイプチ大賞も受賞した『いぬねこ動物病院日記』(とみた黍/KADOKAWA)は、著者の動物看護師としての勤…
マンガ
2025/1/10
動物園で働く獣医師たちの物語『イーハトーヴのふたりの先生』(山口八三/KADOKAWA)。本作のタイトルになっている「イーハトーヴ」とは、文豪・宮沢賢治による造語で、出…
マンガ
2025/1/10
『ほぼ100均道具でパティシエ級おやつ』(室崎さゆり/主婦の友社) お菓子を作るのが好きな人も、食べるのが好きな人も、思い立ったらすぐに作って食べられるおやつがあっ…
暮らし
2025/1/10
『書楼弔堂 霜夜』(京極夏彦/集英社) 乱暴に言ってしまえば、本など、ただ紙の束に文字が書かれているだけのもののはずである。だが、ひとたびページをめくった時、ど…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/10
いまだ人気が衰えない異世界転生作品の中でも、女性の下着をテーマに描いた『異世界ランジェリーショップ』(岡まだち:作画、今井真椎:原作/KADOKAWA)。下着という魔法…
マンガ
2025/1/9
『謎の香りはパン屋から』(土屋うさぎ/宝島社) 映画やドラマのような大事件は滅多に起こらないとしても、私たちは日々たくさんの謎に向き合っている。あの人のいつもと…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/9
『バブル兄弟 ‶五輪を喰った兄〟高橋治之と〝長銀を潰した弟〟高橋治則』(西﨑伸彦/文藝春秋) 日本が栄華をきわめたバブル時代、その「狂乱」ともいうべき大きな渦に翻…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/9
日々の疲れを浄化し、心を潤してくれる恋愛漫画はいかがだろうか。 『恋人がウブすぎて困る』(広田/KADOKAWA)は、ウブでピュアな同級生カップルを描く、青春ボーイズラ…
マンガ
2025/1/9
若いころは時間もお金もかけていた美容。年齢を重ねると共に、仕事や育児に忙しくなり、自分のメンテナンスが後回しになってしまった人も多いのではないだろうか。 『美容…
マンガ
2025/1/9
侍女から生まれた王女が、生贄同然で嫁ぐことに。生家で虐め抜かれた彼女が、数々の困難に直面しながらも真実の愛を知る――。 そんな王道シンデレラロマンスが『黒狼王と白…
マンガ
2025/1/9
『かえる場所』(千広兄弟/中央公論新社) 肌の温もりが本を通じてこちらまで伝わってくる…。それほどまでに圧倒的な画力を確信させる一冊の絵本が刊行されました。タイト…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/8
想い人と出奔した姫君に代わり、“数合わせ”として入内した主人公。彼女が目指すのは、帝との円満離婚で…!? 『暁花薬殿物語』(佐々木禎子:原作、霜月星良:漫画、サカノ…
マンガ
2025/1/8
「結婚はしない」個人の人生においてその選択肢は当然あるものの、周囲からの「恋愛・結婚」の圧力は、いまだ根強い。 『オタ婚のススメ!』(砂履シンシャ/KADOKAWA)は…
マンガ
2025/1/8
『神やせ掛け算ダイエット 5kgやせて10歳時を巻き戻す食事術』(石本哲郎/KADOKAWA) 「神やせダイエット」をご存知でしょうか? 女性専門のパーソナルトレーナー・石本…
健康・美容
2025/1/7
『どうぶつポーズであそボウサイ』(かなざわまゆこ:作・絵、こがりょうこ:監修/KADOKAWA) 防災の意識は高まっているけれど、災害時にどうしたらいいのかを小さな子ど…
文芸・カルチャー
2025/1/7
『いま必要なお金のお作法 幸せを呼ぶ40のマネープラン』(肉乃小路ニクヨ/KADOKAWA) 人生100年時代といわれる昨今。将来のためにお金の不安を少しでもなくしたいが、「…
暮らし
2025/1/7
『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋) 『「俳優」の肩ごしに』(文藝春秋)は、俳優・山﨑努の初の自伝である。ドラマや映画で見る山﨑の演技は、作為的なところが…
文芸・カルチャー
2025/1/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年2月号からの転載です。 野﨑まど『小説』 ●あらすじ● 小説が唯一の友達だった内海集司は12歳のとき、同じ世界を愛する初めての仲間…
今月のプラチナ本
2025/1/6
『華の蔦重』(吉川永青/集英社) 人は流されやすい。だからこそ楽しい流れを作れば、世間の空気もどんどん良くなっていくはずだ。自分は世の中を「娯楽(エンタメ)」で…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/5
『蔦屋重三郎江戸文化の仕掛け人』(中央公論新社) 2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主人公は「江戸の出版王」蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)だ…
エンタメ
2025/1/4
『下足痕踏んじゃいました』5巻(麻生みこと/白泉社)「これは絶対映像化される!」「ドラマ化してほしい!」と話題の警察ヒューマンコメディをご存じだろうか。それは『…
マンガ
2025/1/4
『青のミブロ-新選組編-』(安田剛士/講談社) 『Over Drive』や『DAYS』などの人気スポーツ漫画を手掛けてきた安田剛士氏が現在連載中の『青のミブロ-新選組編-』(講談…
マンガ
2025/1/4
『博士の長靴』(瀧羽麻子/ポプラ社) 清明、白露、霜降……。新たな年の手帖やカレンダーを開くと、春夏秋冬をそれぞれ6つに分けた季節の美しい名が記されているのに気付…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/4
『さよなら私のクラマー』(新川直司/講談社) バスケットボールのファンが『SLAM DUNK』を読むと、「坊主頭になってからの桜木花道は明らかにデニス・ロッドマン(NBAの…
マンガ
2025/1/2
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社) 「一人ではない、走りだすまでは。」。この一言は、『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社)で主人公・蔵原走(くらは…
文芸・カルチャー
2025/1/2
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