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過去のレビュー

ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。

過去のレビューの記事一覧(15,998件)

  • レビュー

  • レビュー

    朝起きると、隣で寝ていた妻は息をしていなかった。突然妻を亡くし、シングルファザーになった夫が息子と前に進むまで

    今いつも通りすごしている人でも、明日も元気だとは限らない。当たり前の日常を突然失ってしまったとき、あなたならどうするだろうか。 『私がシングルファザーになった日…

    マンガ

    2024/9/6

  • レビュー

    恐るべし愛情無双!! 恋愛に奥手なアラサーが年下イケメンから熱愛されて… こじらせ女子の真面目で不器用なラブコメ

    今やひとりで生きていくことを選択する人も多い時代。恋愛なんてコスパの悪いことは必要ないのだろうか。恋人やパートナーが不要とも言える時代にそれでも愛し愛される「…

    マンガ

    2024/9/6

  • レビュー

  • レビュー

    「じゃがいもくんだけ日光浴厳禁なのはなぜ?」累計28万部突破の絵本「やさいのがっこう」シリーズ最新作は、おいしい野菜になるため必要な「光・土・水・温度」がテーマ

    『やさいのがっこうなすびせんせいのおはなし』(なかやみわ/白泉社) 作者・なかやみわさんの「野菜に興味を持ってほしい」という思いから生まれた絵本シリーズ「やさい…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • レビュー

    もしや…人生2度目!? ビジネス用語を使いこなす3歳児との日常を描いた、笑いと癒しのコミックエッセイ

    ヒーローアニメが大好きだけど、ときどき妙に大人っぽい。 人生2度目の疑惑のある3歳児・よいたんとの笑いあふれる日々を描いた 『よいたん3歳、ときどき先輩。』(まぼ/K…

    マンガ

    2024/9/6

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    ダ・ヴィンチ編集部が選んだ「今月のプラチナ本」は、坂月さかな『星旅少年』

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年10月号からの転載です。 『星旅少年』(1〜4巻) ●あらすじ● ある宇宙では、「トビアスの木」が生み出す毒により、人々は覚めない…

    今月のプラチナ本

    2024/9/6

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    スカートを履くのが怖い… 幼少期に性被害を受け「女性らしさ恐怖症」になった女性の物語

    ※本記事には不快感を伴う内容を含みます。ご了承の上、お読みください 「はちみつコミックエッセイ」より刊行の『スカートの呪いが解けるまで』(魚田コットン/オーバーラ…

    マンガ

    2024/9/5

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    片想い中の彼女の小指には「運命の赤い糸」が見えていて…運命に翻弄されるじれキュンラブコメ

    「運命の人」は、赤い糸でつながっているらしい。そんなことはロマンチックな空想だと思う人もいるだろうが、もしも、その赤い糸が本当に見えたらどうするだろう。自分の…

    マンガ

    2024/9/5

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    いよいよBOOK OF THE YEAR 2024 スタート!昨年のエッセイ・ノンフィクション・その他部門を振り返る——あの闘病記がトップに。

    『くもをさがす』(西 加奈子/河出書房新社) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。2024年の投票は現在受付中! 各ジャンルの「今年、いちばん良かっ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

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    「他人が褒められているのが悔しい」モヤモヤを抱え訪れる客を、不思議な料理でそっと癒す小説『いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。』

    『いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。』(標野凪/双葉文庫) 霧の中にあるパイ包み焼き。白黒つけないケークサレ。下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け。ひとや…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/5

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    東野圭吾『クスノキの番人』シリーズ待望の続編!一日しか記憶が保たない少年と、秘密を抱える少女が織りなす感涙必至の物語

    『クスノキの女神』(東野圭吾/実業之日本社) もし、これから先の未来が知れるとして、あなたは何年後の未来を知りたいだろうか。ふと考えてみると、どの未来を見るのも…

    文芸・カルチャー

    2024/9/5

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    散らかった部屋、どこから手をつければいいの!? モチベーションアップに繋がる“理系夫流”整理整頓術とは?

    「お洒落で洗練された部屋に住みたい!」 多くの人がそう思っているのではないだろうか。かく言う私もそのひとりだ。しかし、現実の私の部屋は物に溢れていてどうにも落ち…

    マンガ

    2024/9/5

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    10代でもスマホで老眼に!? YouTubeでおなじみの眼科専門医が解説する、現代人の目のケア方法とトラブル対処法

    『名医が教える!目のトラブル解決大全』(平松類/KADOKAWA) 手元が見えにくくなり、そろそろ老眼鏡が必要なのかと実感するのは40代になってから、と思っているのは私だ…

    暮らし

    2024/9/5

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    夫が浮気をしているかもと思ったら…SNSを活用して、夫の裏切りを暴く方法とは?『私、「サレ妻予備軍」になりました。』

    『私、「サレ妻予備軍」になりました。』(サレ妻予備軍ちゃん:原案、リアコミ:編集協力、ぱんがゆ:漫画/ KADOKAWA)は、夫の不倫を疑う妻・ミコトの葛藤と人並み外れ…

    マンガ

    2024/9/4

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    少女と軍人。18歳の年の差を超えて育む濃厚で芳醇な愛の物語。穏やかに優しく、互いを想い合うふたりが尊い!『煙と蜜』

    恋愛や結婚をする・しないという選択肢がある。加えていうなら、相手も自分の意思で自由に選ぶことができる。それが当たり前となったのは、実は意外と最近だったりもする…

    マンガ

    2024/9/4

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    「結婚しろ」の圧力から逃れるため“偽装結婚”。壁サーのベテラン同人作家はドルオタのボカロP(同僚)からプロポーズされ…

    『オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!』(七十ななそ:著、コイル:原作、雪子:キャラクター原案/KADOKAWA)では、周囲からの“結婚圧力”が煩…

    マンガ

    2024/9/4

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    未確認生命体によるパンデミックで人類は虐殺マシーンに…。滅びゆく世界を描いた台湾発のSFコミック『ベイビー』

    『ベイビー』(CHANG SHENG) 新型コロナウイルス感染症を機に「パンデミック」という言葉が一般化した。これは「感染爆発」と訳されるが、物語世界でもこうしたパンデミ…

    マンガ

    PR 2024/9/4

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    BOOK OF THE YEAR 2024 投票受付中!昨年の文庫部門を振り返る——あの長編小説がトップに輝く!

    『正欲』(朝井リョウ/新潮文庫) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。今年の投票は現在受付中! ぜひあなたの「今年、いちばん良かった本」を決め…

    文芸・カルチャー

    2024/9/4

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    写真と違いすぎるマッチングアプリの相手。リモート会議の背景が独特な同僚…芸人・レインボー監修の爆笑日常コメディ

    リアルな日常に「面白さ」を織り混ぜることで、思わずクスッと笑ってしまうコントが売りのお笑い芸人・レインボー。彼らが監修を手掛けた『メゾン・ド・レインボー』(榎…

    マンガ

    2024/9/3

  • レビュー

    「パパが知らないお姉ちゃんからパパって呼ばれてる」娘の衝撃発言から夫がパパ活をしていることが発覚。しかも学費貯金を使い込んでいただと!?

    「パパが知らないお姉ちゃんにパパって呼ばれてて…」 『成敗!パパ活野郎』(リアコミ:原案、沢村さち子:漫画 / KADOKAWA)は、主人公・ミヤコの娘から発せられた衝撃の…

    マンガ

    2024/9/3

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    悪夢のような世界で精一杯の恋をした―― タイムスリップした少女と特攻隊員の切ない恋愛を描いた『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を漫画で読む

    終戦から80年近くが過ぎさった。しかし戦争によって多くの人が犠牲になった事実は変わらない。そんな戦乱の時代にも、恋をし、家族を作り、必死で生きた人がいたのもまた…

    マンガ

    2024/9/3

  • レビュー

    ひねくれぼっちの大学生が出会ったのは、つかみどころのない書店員さん!? 書店で繰り広げられるドタバタラブコメ

    本は電子書籍、もしくはネット通販でしか買わない。昨今はそういった人もめずらしくない。リアル書店の閉店は続いており、書店に足を運ばない人が増えているのは確かだ。…

    マンガ

    2024/9/3

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  • レビュー

    いよいよBOOK OF THE YEAR 2024 スタート!昨年のコミック部門を振り返る——圧巻のフィナーレを迎えた数々のマンガがランクイン

    『違国日記』(ヤマシタトモコ/祥伝社) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。2024年の投票は現在受付中! 各ジャンルの「今年、いちばん良かった本…

    文芸・カルチャー

    2024/9/3