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過去のレビュー

ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。

過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    病気ではないけど、なぜか調子が良くない…女性に多い「未病」の3つの原因とは?

    『女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典』(大久保愛/KADOKAWA) 疲れやすい、ニキビが出る、顔や足がむくむ、便秘がち、生理前に太りやすい…などなど。病院では原因が…

    健康・美容

    2020/9/23

  • レビュー

    ただ読むだけ! 眼精疲労、近視、老眼、スマホ老眼、ドライアイがみるみる回復!

    『ただ読むだけでぐんぐん目がよくなる久保田式視力回復ドリル』(久保田明子/主婦の友インフォス) 日常生活でスマホやパソコンを1度も触れないという人はほとんどいない…

    健康・美容

    2020/9/23

  • レビュー

    型破りな天才少女が将棋界に殴りこみ! 『響~小説家になる方法~』の作者が描く、闘う将棋漫画

    『龍と苺 (1)』(柳本光晴/小学館) 弱冠18歳にして二冠のタイトルを獲得した藤井聡太八段は、まさに漫画の世界から抜け出したような存在である。とはいえ藤井二冠が漫画…

    マンガ

    2020/9/22

  • レビュー

    元首相も患う難病・潰瘍性大腸炎――絶食後に食べたヨーグルトが爆発!? 食事と排泄が当たり前でなくなった世界で見たものは――

    『食べることと出すこと』(頭木弘樹/医学書院) 〆切がとっくに過ぎた原稿を必死の形相で取り組んでいる時、食事と排泄が面倒に感じることがある。なぜ忙しい時に、ご飯…

    文芸・カルチャー

    2020/9/22

  • レビュー

    「ようやく本が出たんだなという実感を持つことができました」森見登美彦氏が登場! ブックラブ読書会レポート

    去る8月29日、この夏の話題作・森見登美彦さんの新刊『四畳半タイムマシンブルース』をめぐるオンライン読書会が開催された。読書会コミュニティ「ブックラブ」(運営:株…

    文芸・カルチャー

    2020/9/22

  • レビュー

    発行部数1000万超! 齋藤孝先生が悩める子どもたちに贈る現代版『君たちはどう生きるか』

    『未来の自分に出会える古書店』(齋藤孝/文藝春秋) 本は人生を豊かにしてくれるもの。しかし、「ウチの子は、どうも本を読むのが苦手みたいで、全然本を読まない」と悩…

    文芸・カルチャー

    2020/9/22

  • レビュー

    人生のハンドルは自分で握る。ハイヒールを履いたお坊さんが教える生き方とは

    『正々堂々私が好きな私で生きていいんだ』(西村公堂/サンマーク出版) これからどう生きていけばいいのだろう……。今までの日常は突如失われ、外出もなかなかできず、自…

    暮らし

    2020/9/21

  • レビュー

    彼女は傾国の悪女か、それとも唯一無二の女帝となるか――残酷な運命に挑むヒロインの快進撃から目が離せない!

    ※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『威風堂々惡女(集英社オレンジ文庫)』(白洲梓/集英社) 歴史上に悪女と呼ばれる女性は数多いる。則天武后や西太后、カトリーヌ・…

    文芸・カルチャー

    2020/9/21

  • レビュー

    刊行当時よりますます増している、“今”を描くビビッドさ――西加奈子の叫びが詰まった『i(アイ)』に揺さぶられる人多数!

    ※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『i』(西加奈子/ポプラ社) 「私自身、世界側の人間として、こうありたいということを、このタイミングで大声でめっちゃ叫んでみまし…

    文芸・カルチャー

    2020/9/21

  • レビュー

    目覚めたら戦時中!? 特攻隊員に恋をした少女の運命は──。TikTokで話題の感動作が伝える大切なメッセージ

    ※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(汐見夏衛/スターツ出版) 太平洋戦争の終結から75年。当時を体験した人も少なくなり、…

    文芸・カルチャー

    2020/9/21

  • レビュー

    運転免許証の番号は個人情報だらけ!? 私たちが知らないさまざまな「番号」に秘められたドラマの数々

    『番号は謎』(佐藤健太郎/新潮社) 引っ越しをすると悩まされるもののひとつに、番号がある。郵便番号や番地、固定電話番号を覚え直すのは正直タイヘンだが、避けること…

    社会

    2020/9/21

  • レビュー

    忘れられない元カノに「妊娠だけしたい」と言われ… 『往生際の意味を知れ!』は狂気の恋愛譚

    『往生際の意味を知れ!』(米代恭/小学館) ある日7年前の元カノが現れてこう言うのだ。「私の出産記録を撮って」。続けて「精子が欲しい(だけだから容器に入れて)」と…

    マンガ

    2020/9/20

  • レビュー

    「竜宮城でラクして暮らしたい…」浦島太郎が竜宮城で失ってしまったモノとは? 新しい昔話で描かれるのは…

    『浦島太郎の忘れもの』(B・コーイッチ/幻冬舎) もし、突然華やかな生活を手に入れることができたら、今の普通の暮らしに再び戻れるだろうか? いや、その前に戻りたい…

    文芸・カルチャー

    2020/9/20

  • レビュー

    ceroのメンバー初エッセイ集、青春時代へのノスタルジーが滲む

    『小鳥たちの計画』(荒内佑/筑摩書房) 国内のシティ・ポップ・ブームの先鞭をつけ、ソウル、台北、香港でもライヴをこなす3人組バンド、cero。そのceroで多くの楽曲の作…

    文芸・カルチャー

    2020/9/20

  • レビュー

    いざという時に愛犬を守るために! 読んでおきたい「犬連れ災害対策マニュアル」

    『犬連れ災害対策マニュアル』(レトリーバー編集部/エイ出版社) 災害はいつ起こるか分からない。人間のための準備でさえ自信がないが、愛犬のための準備を考えると、何…

    暮らし

    2020/9/20

  • レビュー

    「言い返したい! でも、言い返せない…」を形勢逆転するための“絶妙な切り返し”術を教えます!!

    『マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術』(ゆうきゆう:著、Jam:イラスト/三笠書房) 7年も前のテレビドラマの続編が、果たして令和の時代にも通用…

    暮らし

    2020/9/20

  • レビュー

    朝起きられない子、食べられない子は自律神経が乱れぎみ!? 忙しくてもできる“62のいい習慣”で自立した強い子に育てる

    『子どもにいいこと大全』(成田奈緒子・石原新菜:監修/主婦の友社) 朝なかなか起きられず、いつもなんとなく食欲がない。すぐに疲れてぐったりするし、病気でもないの…

    出産・子育て

    2020/9/20

  • レビュー

    2022年から高校で「地理」が必須化。『組み立て式 ペーパークラフト地球儀』で早めの知育が子供を伸ばす!

    「子供の知育のために地球儀が欲しいけど、高額だし、そのうち邪魔になりそう…」というご家庭は多いのでは? そんなご家庭でも気軽で安価に手に入れられる『組み立て式 ペ…

    出産・子育て

    2020/9/20

  • レビュー

    ワサビにまつわる日本史上の謎…日本の食文化にワサビが根付いた歴史を探る!!

    『ワサビの日本史』(山根 京子/文一総合出版) 刺し身を食べるとき、ワサビの使い方が論争となることがある。某グルメ漫画では、ワサビの辛味成分が揮発性であることから、…

    文芸・カルチャー

    2020/9/19

  • レビュー

    『夫ちん』こだまの、滑稽な事件に巻き込まれ辛い思いをしながらも、それをネタにした楽天的エッセイ

    『いまだ、おしまいの地』(こだま/太田出版) 2017年に実体験をベースにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビューを果たした作家/主婦のこだま。同書はNetflixでド…

    文芸・カルチャー

    2020/9/19

  • レビュー

    「半沢直樹」寝返りそうな要注意人物は? アンジャッシュ児嶋の裏切りに期待「このままとは思えない…」

    『日曜劇場半沢直樹 公式ブック』(講談社:編/講談社) 俳優の堺雅人が主演を務めるドラマ「半沢直樹」(TBS系)の第8話が、9月13日に放送された。視聴者からは、ある人…

    エンタメ

    2020/9/19

  • レビュー

    「キレイ」をあきらめはしないけど、努力もしたくない。漫画家・伊藤理佐がズルして美容を追求する日々を描く「女のはしょり道」シリーズ最新刊

    『それでも!女のはしょり道』(伊藤理佐/講談社) 雑誌『VOCE』の最長連載は、伊藤理佐さんのぐーたらビューティ漫画「女のはしょり道」だそうである。それを聞いたとき…

    マンガ

    2020/9/19

  • レビュー

    「介護される側」の気持ちに触れて気づく大切なこととは? コータリン&サイバラの『介護の絵本』

    『介護の絵本』(神足裕司、西原理恵子/文藝春秋) 40代を超えてくると、いよいよ気になってくる「介護」のこと。いざその時に、自分はどうしたらいいのか。中には雑誌の…

    暮らし

    2020/9/19

  • レビュー

    これぞ「憧れの家族」! インスタでも人気の「三本家」コミックエッセイがすっきり笑えて心地いい

    『ご成長ありがとうございます~三本家ダイアリー~』(三本阪奈/新潮社) 皆さんに憧れの家族像はあるだろうか。ハイセンス? オシャレ? セレブ? そのどれでもないがき…

    マンガ

    2020/9/19

  • レビュー

    乾燥肌、疲労感、イライラ…あなたの不調は「薬膳的おうちごはん」でやわらげよう 【作ってみた】

    『薬膳的家ごはんレシピ』(deco/すばる舎) 酷暑が続いたうえに、新型コロナウイルスによるマスク生活、さらにいろいろなストレスなども加わって、なんだか例年以上に心…

    暮らし

    2020/9/19

  • レビュー

    古市憲寿の新刊は“BL”ロマンチックストーリー。アムステルダムで出会った青年ふたりが恋をするまで

    『アスク・ミー・ホワイ』(古市憲寿/マガジンハウス) ボーイズラブ作品でデビューした漫画家・雲田はるこさんの透明感あふれる装画が表紙の『アスク・ミー・ホワイ』(…

    文芸・カルチャー

    2020/9/19

  • レビュー

    40代・50代の髪は“鍛える”時代! 「髪トレーニング」でいきいきとした美しい髪へ

    『髪トレ』(余慶尚美/主婦の友社) 年齢を重ねるにつれてハリ・コシ、艶を失いつつある髪。ボリュームを出しづらくなったり、質感が変化してパサついて見えたりするのを…

    健康・美容

    2020/9/19

  • レビュー

    名探偵“金田一耕助”にまつわる言葉を、片っ端から解説しまくる辞典!

    『金田一耕助語辞典名探偵にまつわる言葉をイラストと豆知識で頭をかきかき読み解く』(木魚庵:文、YOUCHAN:絵/誠文堂新光社) 1946(昭和21)年に発表された『本陣殺人…

    文芸・カルチャー

    2020/9/18

  • レビュー

    辛い肩こりやダル重気分を解消! “眠りのプロ”が開発した、あなたにぴったりの高さに調節可能な枕

    『整形外科医 山田朱織の枕 Doctor’s Pillow』(山田朱織/主婦の友社) なんだか、起きた時に身体がぐったりしている。疲れているはずなのに、熟睡できないのはなぜだろう…

    健康・美容

    2020/9/18

  • レビュー

    あなたが英単語帳を一生終えられないたった1つの理由。人気YouTuberが教える3つのステップとは?

    『Distinction 2000』(ATSU/KADOKAWA) コロナ禍の中、外出する機会が極端に減り、自宅で資格や語学の勉強をする人は多い。その中でも、就活やキャリアにも大きな影響を…

    暮らし

    2020/9/18