ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。
『女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典』(大久保愛/KADOKAWA) 疲れやすい、ニキビが出る、顔や足がむくむ、便秘がち、生理前に太りやすい…などなど。病院では原因が…
健康・美容
2020/9/23
『ただ読むだけでぐんぐん目がよくなる久保田式視力回復ドリル』(久保田明子/主婦の友インフォス) 日常生活でスマホやパソコンを1度も触れないという人はほとんどいない…
健康・美容
2020/9/23
『龍と苺 (1)』(柳本光晴/小学館) 弱冠18歳にして二冠のタイトルを獲得した藤井聡太八段は、まさに漫画の世界から抜け出したような存在である。とはいえ藤井二冠が漫画…
マンガ
2020/9/22
『食べることと出すこと』(頭木弘樹/医学書院) 〆切がとっくに過ぎた原稿を必死の形相で取り組んでいる時、食事と排泄が面倒に感じることがある。なぜ忙しい時に、ご飯…
文芸・カルチャー
2020/9/22
去る8月29日、この夏の話題作・森見登美彦さんの新刊『四畳半タイムマシンブルース』をめぐるオンライン読書会が開催された。読書会コミュニティ「ブックラブ」(運営:株…
文芸・カルチャー
2020/9/22
『未来の自分に出会える古書店』(齋藤孝/文藝春秋) 本は人生を豊かにしてくれるもの。しかし、「ウチの子は、どうも本を読むのが苦手みたいで、全然本を読まない」と悩…
文芸・カルチャー
2020/9/22
『正々堂々私が好きな私で生きていいんだ』(西村公堂/サンマーク出版) これからどう生きていけばいいのだろう……。今までの日常は突如失われ、外出もなかなかできず、自…
暮らし
2020/9/21
※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『威風堂々惡女(集英社オレンジ文庫)』(白洲梓/集英社) 歴史上に悪女と呼ばれる女性は数多いる。則天武后や西太后、カトリーヌ・…
文芸・カルチャー
2020/9/21
※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『i』(西加奈子/ポプラ社) 「私自身、世界側の人間として、こうありたいということを、このタイミングで大声でめっちゃ叫んでみまし…
文芸・カルチャー
2020/9/21
※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(汐見夏衛/スターツ出版) 太平洋戦争の終結から75年。当時を体験した人も少なくなり、…
文芸・カルチャー
2020/9/21
『番号は謎』(佐藤健太郎/新潮社) 引っ越しをすると悩まされるもののひとつに、番号がある。郵便番号や番地、固定電話番号を覚え直すのは正直タイヘンだが、避けること…
社会
2020/9/21
『往生際の意味を知れ!』(米代恭/小学館) ある日7年前の元カノが現れてこう言うのだ。「私の出産記録を撮って」。続けて「精子が欲しい(だけだから容器に入れて)」と…
マンガ
2020/9/20
『浦島太郎の忘れもの』(B・コーイッチ/幻冬舎) もし、突然華やかな生活を手に入れることができたら、今の普通の暮らしに再び戻れるだろうか? いや、その前に戻りたい…
文芸・カルチャー
2020/9/20
『小鳥たちの計画』(荒内佑/筑摩書房) 国内のシティ・ポップ・ブームの先鞭をつけ、ソウル、台北、香港でもライヴをこなす3人組バンド、cero。そのceroで多くの楽曲の作…
文芸・カルチャー
2020/9/20
『犬連れ災害対策マニュアル』(レトリーバー編集部/エイ出版社) 災害はいつ起こるか分からない。人間のための準備でさえ自信がないが、愛犬のための準備を考えると、何…
暮らし
2020/9/20
『マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術』(ゆうきゆう:著、Jam:イラスト/三笠書房) 7年も前のテレビドラマの続編が、果たして令和の時代にも通用…
暮らし
2020/9/20
『子どもにいいこと大全』(成田奈緒子・石原新菜:監修/主婦の友社) 朝なかなか起きられず、いつもなんとなく食欲がない。すぐに疲れてぐったりするし、病気でもないの…
出産・子育て
2020/9/20
「子供の知育のために地球儀が欲しいけど、高額だし、そのうち邪魔になりそう…」というご家庭は多いのでは? そんなご家庭でも気軽で安価に手に入れられる『組み立て式 ペ…
出産・子育て
2020/9/20
『ワサビの日本史』(山根 京子/文一総合出版) 刺し身を食べるとき、ワサビの使い方が論争となることがある。某グルメ漫画では、ワサビの辛味成分が揮発性であることから、…
文芸・カルチャー
2020/9/19
『いまだ、おしまいの地』(こだま/太田出版) 2017年に実体験をベースにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビューを果たした作家/主婦のこだま。同書はNetflixでド…
文芸・カルチャー
2020/9/19
『日曜劇場半沢直樹 公式ブック』(講談社:編/講談社) 俳優の堺雅人が主演を務めるドラマ「半沢直樹」(TBS系)の第8話が、9月13日に放送された。視聴者からは、ある人…
エンタメ
2020/9/19
『それでも!女のはしょり道』(伊藤理佐/講談社) 雑誌『VOCE』の最長連載は、伊藤理佐さんのぐーたらビューティ漫画「女のはしょり道」だそうである。それを聞いたとき…
マンガ
2020/9/19
『介護の絵本』(神足裕司、西原理恵子/文藝春秋) 40代を超えてくると、いよいよ気になってくる「介護」のこと。いざその時に、自分はどうしたらいいのか。中には雑誌の…
暮らし
2020/9/19
『ご成長ありがとうございます~三本家ダイアリー~』(三本阪奈/新潮社) 皆さんに憧れの家族像はあるだろうか。ハイセンス? オシャレ? セレブ? そのどれでもないがき…
マンガ
2020/9/19
『薬膳的家ごはんレシピ』(deco/すばる舎) 酷暑が続いたうえに、新型コロナウイルスによるマスク生活、さらにいろいろなストレスなども加わって、なんだか例年以上に心…
暮らし
2020/9/19
『アスク・ミー・ホワイ』(古市憲寿/マガジンハウス) ボーイズラブ作品でデビューした漫画家・雲田はるこさんの透明感あふれる装画が表紙の『アスク・ミー・ホワイ』(…
文芸・カルチャー
2020/9/19
『髪トレ』(余慶尚美/主婦の友社) 年齢を重ねるにつれてハリ・コシ、艶を失いつつある髪。ボリュームを出しづらくなったり、質感が変化してパサついて見えたりするのを…
健康・美容
2020/9/19
『金田一耕助語辞典名探偵にまつわる言葉をイラストと豆知識で頭をかきかき読み解く』(木魚庵:文、YOUCHAN:絵/誠文堂新光社) 1946(昭和21)年に発表された『本陣殺人…
文芸・カルチャー
2020/9/18
『整形外科医 山田朱織の枕 Doctor’s Pillow』(山田朱織/主婦の友社) なんだか、起きた時に身体がぐったりしている。疲れているはずなのに、熟睡できないのはなぜだろう…
健康・美容
2020/9/18
『Distinction 2000』(ATSU/KADOKAWA) コロナ禍の中、外出する機会が極端に減り、自宅で資格や語学の勉強をする人は多い。その中でも、就活やキャリアにも大きな影響を…
暮らし
2020/9/18
1
冷徹社長が妻にだけ見せる甘い顔にキュン…! すれ違うふたりの結末は? 離婚から始まる逆転ラブストーリー『冷徹社長の執愛プロポーズ』が完結【書評】
2
3
4
おりがみを25枚折る。1枚あたり1分45秒かかるとすると合計何分? そこから浮かび上がる真実は…/とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編①
5
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
古賀史健「読書はさみしい作者とさみしい読者がつながる行為」。“書く/読む”を通して「ひとりの時間づくり」を勧める理由【『さみしい夜のページをめくれ』インタビュー】
レビュー
「子どもの想像がどこまでも広がる」お母さんをさがし、空や街に飛び出す“さかなのきょうだい”の絵本。「4・4・5」のリズムで読み聞かせ【書評】
PR
ニュース
クレヨンしんちゃんの「食」をテーマにした体験型店舗がオープン!野原家の門扉やふたば幼稚園など、世界観を再現したエリアも
レビュー
人生を変えたマンガ、ありますか?最古参強火オタクと漫画家が紡ぐ壮大なSF青春ドラマ『星描けるぼくら』【書評】
PR
レビュー
「上手い絵を描けば評価される」は間違い?「好き」を仕事にしたい人は必読、注目のイラストレーターが自己プロデュース方法をわかりやすく解説【書評】
PRアオアシ(39) (ビッグコミックス)
ドカ食いダイスキ! もちづきさん 2 (ヤングアニマルコミックス)
オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(ノヴァコミックス)4