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『ONE PIECE 97』(尾田栄一郎/集英社) とうとう始まった。主君の無念を晴らすべく、ワノ国を開国すべく、ルフィ一行とワノ国の侍たちによる鬼ヶ島上陸が。目指すは、憎…
マンガ
2020/9/18
『宇宙の神秘 時を超える宇宙船』(ルーシー・ホーキング:著、さくまゆみこ:翻訳、佐藤勝彦:日本語版監修/岩崎書店) ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患いながらも、宇宙…
文芸・カルチャー
2020/9/18
『ハッキリものを言って嫌われる人、好かれる人の伝え方』(野々村友紀子/クロスメディア・パブリッシング:発行、インプレス:発売) 「人に嫌われまいと、自分の意見も…
ビジネス
2020/9/18
『医者が教える 女体大全 オトナ女子の不調に効く! 自分のカラダの「取扱説明書」』(宋美玄/ダイヤモンド社) 女性の身体には女性にしかない器官があり、女性にしか起き…
健康・美容
2020/9/17
『ペインティッド・バード』(イェジー・コシンスキ:著、西成彦:訳/松籟社) 2019年のベネチア国際映画祭で、3時間のモノクロ映画が上映された。ところが数十分後、異変…
文芸・カルチャー
2020/9/17
『ひっひっひくしょーん』(たあ先生:作、あいはらひろゆき:文、ちゅうがんじたかむ:絵/KADOKAWA) 鼻がムズムズして、出るとちょっと変な顔になる。子どもにとって、…
文芸・カルチャー
2020/9/17
『クラスにいじめはありません1』(永瀬ようすけ/新潮社) 教師が生徒のいじめを目撃する。きっと教師はいじめた生徒たちを叱り飛ばし、いじめられた生徒の話を聞くだろう…
マンガ
2020/9/16
今、大きなブームが到来している副業ですが、チャレンジしたくても「自分にはどんな副業が向いているんだろう?」と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。それもそ…
ビジネス
2020/9/16
『全部ゆるせたらいいのに』(一木けい/新潮社) 愛情というものは実に不確かだ。それは絶対的なものなのか、そもそも存在しているのか、それすらわからない。けれど、そ…
文芸・カルチャー
2020/9/16
『すぐ死ぬんだから1』(内館牧子:原作、くさか里樹:漫画/潮出版社) 「終活」という言葉が流行語大賞トップテンにランクインしたのは2012年のことだ。その6年後、2018…
マンガ
2020/9/16
『「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47 発達障害サバイバルガイド』(借金玉/ダイヤモンド社) 普通じゃなくていい、生き抜こう――帯に書かれた力強い…
出産・子育て
2020/9/16
『ビビりの起業法』(中村裕昭/総合法令出版) コロナ禍による経済的な不安や職場のリモートワーク化などを受けて、昨今副業への関心が高まりつつある。 スマートフォン・…
ビジネス
2020/9/16
『下のほうの兄さん』(安永航一郎/小学館) 1980年代、『少年サンデー』には才能ある漫画家が綺羅星のごとく集結していた。『うる星やつら』の高橋留美子氏や『タッチ』…
マンガ
2020/9/15
『年年百暗殺恋歌』(草川為/白泉社) 「余白」のある作品はいいな、と思う。セリフでは語られない、台本のト書きにさえもしかしたらなかったかもしれないけれど、ふとし…
マンガ
2020/9/15
『いつもの味もスパイスカレーも おいしすぎる糖質オフ カレー』(伊藤晶子/KADOKAWA) みんな大好きカレーライスは、おうちごはんの定番。しかし、ごろっと入ったニンジ…
暮らし
2020/9/15
『MaaS戦記伊豆に未来の町を創る』(森田創/講談社) 「新しい生活様式」という言葉が繰り返し報道され、テレワークやキャッシュレスが国を挙げて推奨されるようになる。1…
ビジネス
2020/9/15
『ルポ 新型コロナ詐欺 経済対策200兆円に巣食う正体』(奥窪優木/扶桑社) 世界中が例外なく混乱し続けている様を、目の当たりにした年――激動の今年を振り返ると、そんな…
社会
2020/9/14
『下半身からみるみるやせるおうちダイエットBOOK』(久 優子/講談社) 外出自粛が続き、テレワークの日々。下半身が確実に太ましく、もとい、ふっくらとしてしまった。ど…
健康・美容
2020/9/14
『ルポ 不機嫌な老人たち(イースト新書)』(林美保子/イースト・プレス) 「暴走老人」「わがままジイサン」「正論オジサン」などと揶揄される高齢者たちの傍若無人な言…
社会
2020/9/14
『パンデミックの文明論』(ヤマザキマリ、中野信子/文藝春秋) なぜ日本はロックダウンもせずにコロナを抑え込めているのか…世界のメディアは「不思議の国ニッポン」と首…
社会
2020/9/14
『やせましょう』(小林銅蟲/講談社) 『めしにしましょう』(講談社)で実際にレシピも作り、異能の爆食漫画家として知られる小林銅蟲氏の新刊『やせましょう』(講談社…
マンガ
2020/9/13
『白蟻女』(赤松利市/光文社) 今年、『犬』(徳間書店)で大藪春彦賞を受賞した赤松利市氏は、人間のドロドロとした感情を描くのが上手い作家。そんな印象が筆者の中に…
文芸・カルチャー
2020/9/13
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スズキナオ/スタンド・ブックス) 東京で会社勤めをしていた30代半ばの男性が、大阪に引っ越すのを機にライターに転身…
文芸・カルチャー
2020/9/13
『ブルース 上』(もんでんあきこ:著、桜木紫乃:原作/集英社) 楽しみな映画がある。タイトルは『ホテルローヤル』。原作はラブホテルを舞台にした連作短編集で2013年に…
マンガ
2020/9/13
バフェット流の投資はもう通用しない! 古い教科書はもう捨てなさい! 話題の書籍『暴落はまだ終わっていない!』(KADOKAWA)の著者・塚澤健二氏は、11月のアメリカ大統…
社会
2020/9/13
『下ネタ論』(紺野ぶるま/竹書房) テレビ業界では、学校や仕事を終えた人々が帰宅して視聴が増える19時~22時くらいの時間帯を「ゴールデンタイム」と呼んでいる。読者…
暮らし
2020/9/13
『アキラとあきら(上・下)』(池井戸潤/集英社文庫) “池井戸潤旋風”が止みそうにない。「半沢直樹」シリーズ、「花咲舞」シリーズ、『下町ロケット』、『七つの会議』…
文芸・カルチャー
2020/9/13
『後ハッピーマニア1巻』(安野モヨコ/祥伝社) 漫画家、安野モヨコさんには数々のヒット作がある。中でも彼女の出世作となったのは、恋に生きるシゲタカヨコという20代女…
マンガ
2020/9/13
『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(太田啓子/大月書店) 『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(太…
社会
2020/9/12
『怖い映画』(町山智浩/スモール出版) 恐怖を感じる瞬間は多種多様である。例えば幽霊に会ったときも、ニュースで凄惨な事件があったことを知ったときも私たちは「怖い…
エンタメ
2020/9/12
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冷徹社長が妻にだけ見せる甘い顔にキュン…! すれ違うふたりの結末は? 離婚から始まる逆転ラブストーリー『冷徹社長の執愛プロポーズ』が完結【書評】
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おりがみを25枚折る。1枚あたり1分45秒かかるとすると合計何分? そこから浮かび上がる真実は…/とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編①
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