KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

過去のレビュー

ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。

過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    えっ!? ぜーんぶレンチン9分以内でできちゃうの? 驚きの電子レンジ100レシピ

    『忙しい日のできたておかずがレンチンだけでできちゃった100』(主婦の友社) 電子レンジは家庭に欠かせない家電だが、作れるレシピに驚くほどバリエ-ションがあること…

    暮らし

    2020/9/8

  • レビュー

    『鬼滅の刃』に学ぶ「折れない心」を作るヒント

    『「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉』(藤寺郁光/あさ出版) 生殺与奪の権を他人に握らせるな!! ドキリと胸に刺さる言葉だ。フィクションのセリフなのに、どうも現実…

    ビジネス

    2020/9/8

  • レビュー

    一つ星のイタリアンシェフがサイゼリヤでアルバイトをする理由とは? そこで見つけた「成長の必勝法」

    『なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法』(村山太一/飛鳥新社) コロナで大打撃を受けた業界と言えば、飲食業界。大手飲…

    ビジネス

    2020/9/8

  • レビュー

    働かずに奢ってもらって生きる“プロ奢ラレヤー”。家まで手に入れた彼が語る「あきらめ戦略」とは?

    『プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略 お金に困らず、ラクに、豊かに生きるには』(プロ奢ラレヤー/祥伝社) ツイッターで話題の「プロ奢ラレヤー」なるアカウントをご存じだろ…

    社会

    2020/9/7

  • レビュー

    「しつけ」と「叱る」の違い、毒親トラウマとの向き合い方は? 『この子はこの子のままでいいと思える本』で育児の悩みが解決

    『この子はこの子のままでいいと思える本』(佐々木正美/主婦の友社) 「子どもを叱るのは良くない」とよく言われますが、それはなぜでしょうか。また、“しつけ”と“叱る”…

    出産・子育て

    2020/9/7

  • レビュー

    発達障害のチェックリストは有用? 「発達障害バブル」はつくられたものなのか

    『発達障害のウソ 専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う(扶桑社新書)』(米田倫康/扶桑社) 発達障害に関する本を書店でよく見かけるようになった。発達障害への理解が…

    社会

    2020/9/7

  • レビュー

    スマホだけ・パソコンだけでOK! 在宅でできるカンタンで稼げる副業は?

    「墓参り代行」から「治験」まで、副業にはさまざまな種類があります。そのなかでも、今、最も注目されているのが自宅でスマホ・PCですぐに始められる「在宅副業」です。…

    ビジネス

    2020/9/7

  • レビュー

    書類を崩さず置ける、猫にめちゃくちゃ好かれる…。誰もがしょうもない「異能」を持つオフィスコメディ!

    『しょうもないのうりょく』(高野雀/竹書房) 突然だが、あなたは、普通の人が持っていない“ちょっと特別な能力”に憧れたことはないだろうか? 筆者は昔から、他者が本心…

    マンガ

    2020/9/6

  • レビュー

    東京都心より西なのになぜ「東久留米市」? 地図帳の不思議をスッキリ解決する“妄想の旅”のススメ

    『読んで旅する秘密の地図帳』(おもしろ地理学会:編/青春出版社) GoToキャンペーンといった誘い水があっても、遠出はおろか、近所への外出すら多かれ少なかれ気を遣わ…

    社会

    2020/9/6

  • レビュー

    ステイホーム中に人を殺すならどうする? 「新しい生活様式」をトリックに生かしたミステリーの競演

    『ステイホームの密室殺人1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』(織守きょうや、北山猛邦、斜線堂有紀、津田彷徨、渡辺浩弐/星海社) 新型コロナウイルスは、私た…

    文芸・カルチャー

    2020/9/6

  • レビュー

    セガ、キングジム、タニタ、東急ハンズ……。「ファンに愛される極意」を企業アカウントから学ぶ

    『自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方』(日経トレンディ、日経クロストレンド/日経BP) 毎日のようにバズツイートが生まれ、それがテレビやウェ…

    ビジネス

    2020/9/6

  • レビュー

    半分治したから、あとの半分はみんなに治してもらえ――「おかしくて、いいんだ」と笑う精神医療の奇跡

    『治したくないひがし町診療所の日々』(斉藤道雄/みすず書房) 一般的に心の病気は再発が多い。妄想や幻聴に惑わされたり、依存症になったり、一般的なコミュニケーショ…

    暮らし

    2020/9/6

  • レビュー

    音楽著作権管理の独占に挑戦した記録! 文化庁、公正取引委員会、規制改革・法律改正・独禁法裁判の行方

    『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』(三野明洋/朝日新聞出版) 私が運営していたホームページを丸々コピーしたサイトの存在を知人に教えられ相手に抗議したと…

    暮らし

    2020/9/6

  • レビュー

    令和の時代に「漫画の神様」が蘇る!? AIの可能性を拓く驚きのプロジェクトとは

    『ぱいどん AIで挑む手塚治虫の世界』(「TEZUKA2020」プロジェクト/講談社) コロナ禍の影響でソーシャルディスタンスの対応に苦慮している企業は、外食産業をはじめと…

    文芸・カルチャー

    2020/9/5

  • レビュー

    罪を犯す前に「殺す」ことで腕のアザが減っていく――引きこもりの女子高生と謎の青年の行く末とは?

    『救い給え、殺り給え』(宮月新:原作、ミドリ:作画/白泉社) 松坂桃李主演で実写映画化された『不能犯』(宮月新:原作、神崎裕也:作画/白泉社)は、マインドコントロ…

    マンガ

    2020/9/5

  • レビュー

    「半沢直樹」原作改編の“サプライズ”に原作ファンも手放しで大歓喜する理由! 銀行版アベンジャーズの結成は…

    『日曜劇場半沢直樹 公式ブック』(講談社:編/講談社) 俳優の堺雅人が主演を務めるドラマ「半沢直樹」(TBS系)の第7話が、8月30日に放送された。原作をアレンジした展…

    エンタメ

    2020/9/5

  • レビュー

    認知症ともの忘れは別物! 「もしや…?」家族の認知症に気づくための身近なサイン

    『60分でわかる! 認知症対策』(ファンメディケーション株式会社/技術評論社) もしも、自分の親が認知症になったら…。働きざかりの世代にとってみれば、気が重い心配だ…

    健康・美容

    2020/9/5

  • レビュー

    知識がなくてもアートをもっと気軽に! 作家・山内マリコが名画の前で感じた等身大の気持ちを語りつくす

    『山内マリコの美術館は一人で行く派展』(山内マリコ/東京ニュース通信社:発行、講談社:発売) 〈アートとは大概掴みどころのないもので、それを見てなにか感じても、…

    文芸・カルチャー

    2020/9/5

  • レビュー

    愛されなくても生きてていいですか? 親のために働きつづける女子大生が背負う「親子愛」という「呪い」

    『愛されなくても別に』(武田綾乃/講談社) 愛されること。それは世の中に数多くある“こうあるべき”という価値観のうち、ひと際逃れがたい「呪い」である。家族やパート…

    文芸・カルチャー

    2020/9/5

  • レビュー

    から揚げ、卵焼き、チャーハン…見慣れた料理がマヨネーズを足すだけでこんなに変わるなんて! 【作ってみた】

    『考えなくても失敗しない! 調味料シリーズ vol.2 マヨネーズ』(KADOKAWA) 日常的に作っている定番料理、もしそれを“得意料理”にすることができたら、きっと料理への自…

    暮らし

    2020/9/5

  • レビュー

    あなたの推し本を一票で応援! BOOK OF THE YEAR2020の投票がいよいよ開始!

    BOOK OF THE YEAR2020 『ダ・ヴィンチ』12月発売号の毎年恒例ランキング大特集「BOOK OF THE YEAR」の投票が9月4日からスタートした。投票〆切は10/5(月)23:59まで。 …

    マンガ

    2020/9/4

  • レビュー

    平成30年、26歳の牛乳配達員の肉体労働の記録。キンキンに冷えた「牛乳のマンガ」

    『牛乳配達DIARY』(INA/リイド社) 全国的な猛暑となった今年の夏。すっかりバテている方も多いのでは? そんな残暑、いつもと違う涼のとり方としてキンキンに冷えた「牛…

    マンガ

    2020/9/4

  • レビュー

    『あつかったら ぬげばいい』『ものは言いよう』…読者の声から考える、ヨシタケシンスケ作品がウケる理由!

    『あつかったら ぬげばいい』(ヨシタケシンスケ/白泉社) 『あつかったら ぬげばいい』というのはヨシタケシンスケさんの最新絵本のタイトルだけど、当たり前のように聞…

    文芸・カルチャー

    2020/9/4

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』

    『仕事本わたしたちの緊急事態日記』 ●あらすじ● 2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大により私たちの働き方は一変した――。“普通の毎日”が一変したとき、人々は何を思い…

    今月のプラチナ本

    2020/9/4

  • レビュー

    発表! おすすめの副業ランキング「とにかく稼ぎたい」「すぐに始められる」「時間が自由」…重視するポイントで選ぶ副業

    相次ぐ大手企業の副業解禁やコロナウイルスの影響で減った収入の穴埋めなど、今、空前の「副業ブーム」が到来している。早めに副業にチャレンジした人のなかには既に月収…

    ビジネス

    2020/9/4

  • レビュー

    スマホの普及で「文章はひと呼吸ごとに一行アキ」が標準に! 新時代のビジネスメール術

    『段取り上手のメールさくさく仕事が進む超速文章術』(中川路 亜紀/文藝春秋) 「○○様いつもお世話になっております。○○社の○○です」からはじまるビジネスメール。1日に…

    ビジネス

    2020/9/4

  • レビュー

    「無料サービスの増加」は私たちの生活をどう変える? LINEの利用価値は年間●●●万円!

    『NEO ECONOMY(ネオエコノミー) 世界の知性が挑む経済の謎』(日本経済新聞社:編/日本経済新聞出版) コロナ禍による不景気が一層深刻なものとなり、身近なところでも…

    ビジネス

    2020/9/4

  • レビュー

    BOOK OF THE YEAR 2020投票スタート! まずは2019年小説部門を振り返る!半沢直樹じゃない、もうひとつの池井戸潤作品

    『ノーサイド・ゲーム』(池井戸潤/ダイヤモンド社) 『ダ・ヴィンチ』の年末恒例大特集「BOOK OF THE YEAR」。今年の投票期間がいよいよスタート! ぜひあなたの「今年、…

    文芸・カルチャー

    2020/9/4

  • レビュー

    BOOK OF THE YEAR 2020投票スタート! あなたの、今年いちばん良かった本は?

    毎年恒例、雑誌『ダ・ヴィンチ』のブック・ランキング企画「BOOK OF THE YEAR2020」の投票が、9月4日(金)よりスタート! 2020年は、「小説」「コミック」「文庫」「エッ…

    文芸・カルチャー

    2020/9/4

  • レビュー

    BOOK OF THE YEAR2020投票スタート! 『蜜蜂と遠雷』、星野源『よみがえる変態』もランクインした昨年を振り返る!

    毎年、雑誌『ダ・ヴィンチ』が「今年、いちばんよかった本」を決めるBOOK OF THE YEAR2020の投票が9月4日(金)よりスタート! 今年はどんな作品が選ばれるのだろうか? …

    文芸・カルチャー

    2020/9/4