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過去のレビュー

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過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    「赤ちゃんってどうやってできるの」と聞かれたら! 明るく楽しい性教育マンガがパパ・ママの疑問を解決

    『「赤ちゃんってどうやってできるの?」にきちんと答える親になる! 学校もママ友も教えてくれない明るく楽しい性教育』(のじまなみ/日本図書センター) 「ねえママ、セ…

    出産・子育て

    2020/4/29

  • レビュー

    ごく普通のおばさんが同性パートナーと新しい家族に。新しい「結婚」のかたちとは?

    『母ふたりで“かぞく”はじめました。』(小野春/講談社) 母と母が、ひとつの家族になった。小野さんには2人の息子がおり、麻ちゃんは1人の娘を連れて集まり、母2人子ども…

    暮らし

    2020/4/29

  • レビュー

    「塾をやめてみませんか?」子どもの幸せの形を考え直すべき大きな理由

    『マンガでわかる 今日から塾をやめてみた』(宝槻泰伸:監修、ナナイロペリカン:マンガ/主婦の友社) 中学受験熱が高まる一方だ。「受験する!」と決めたら通塾だ。他方…

    出産・子育て

    2020/4/29

  • レビュー

    表現の自由が失われたらどうなる?『重版未定』の作者が憂慮する、サイアクの“未来”

    『重版未来 ―表現の自由はなぜ失われたのか―』(川崎昌平/白泉社) 「表現の自由」なんて聞くと、どこか他人事のように感じるという向きは少なくないだろう。しかしSNSが…

    マンガ

    2020/4/28

  • レビュー

    【作ってみた】意外すぎる食材で魔改造!? 罪なほどおいしい『悪魔のカンタンごはん』

    『悪魔のカンタンごはん(エイムック) 』(ロー・タチバナ/エイ出版社) 料理研究家のロー・タチバナさんによる「悪魔のレシピ」シリーズに、待望の第3弾が登場! 罪なほ…

    暮らし

    2020/4/28

  • レビュー

    「命」に向き合い続けた僧侶・看護師が交わした「最期の言葉」

    『最期の対話をするために』(玉置妙憂/KADOKAWA) 人は生まれたときから、いつかは必ず死ぬと頭ではわかっているのに、医療技術が発達した現代日本では、「死」は日常か…

    暮らし

    2020/4/28

  • レビュー

    知らずに食べてごめんなさい! 人間も驚愕の知性・コミュ力を持つ「タコ」の習性

    『タコの知性』(池田譲/朝日新聞出版) 刺身や唐揚げ、たこ焼きなど「タコ」を使った魅力的な料理は、多くの日本人のお腹と心を満たしてきた。世界一のタコ消費国に生ま…

    スポーツ・科学

    2020/4/28

  • レビュー

    リモートワークの普及で仕事は成果主義に! なるべく頑張らずに給料を上げるには?

    『なまけもの時間術 管理社会を生き抜く無敵のセオリー23』(ひろゆき/学研プラス) 新型コロナウイルスの影響は、これからの働き方に大きな影響を与える。そのいちばん大…

    ビジネス

    2020/4/28

  • レビュー

    小学校低学年から70歳の大人まで夢中に!「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズの魅力は何?

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) シリーズ累計115万部を突破し、あまりの人気に図書館では借りられないところも続出しているという…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    ほんの10分間の読書で心が浮遊し、“今”を忘れることができる……。世界17言語に翻訳された、江國香織ほか人気作家8人の紡ぐ物語

    『1日10分のごほうびNHK国際放送が選んだ日本の名作』(双葉社) 小説を読むという行為は、存外、脳のカロリーを消費する。そのため、心や体の体力が低下しているときは、…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    累計115万部突破! 何でも願いを叶えてくれる『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』。おもしろさの秘密は、お菓子に隠されたダークな副作用……?

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) いま、子どもたちが夢中になっている小説があるのをご存じだろうか。その名も「ふしぎ駄菓子屋 銭…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    催促メールもイヤな感じにならない! 言いたいことをうまく伝えられない「気弱さんのための文章テクニック」3選

    『臆病ネコの文章教室』(川上徹也/SBクリエイティブ) 自己主張が苦手…という気弱さんにとって、対面での会話は気苦労も多いはず。メールやチャットなど文章でやりとりす…

    ビジネス

    2020/4/27

  • レビュー

    Ctrl+方向キーで「一瞬でジャンプ」!? Excel初心者でも“爆速”で仕事ができる時短テク

    『業務改善コンサルタントの現場経験を一冊に凝縮した Excel実践の授業』(永井雅明/SBクリエイティブ) 前に調べたはずのあの関数、なんだっけか…。仕事でExcelファイル…

    ビジネス

    2020/4/27

  • レビュー

    バツ3・喧嘩・炎上…! 芸能界を干されたイケメンアイドルが結集し再起をかけて立ち上がる!?

    『不祥事アイドル』(白泉社) 歳を重ねるたびに、傷つく体験が増えていくせいか、どん底から這い上がってくる人の物語を好んで読むようになった。立ち上がり方は人それぞ…

    マンガ

    2020/4/26

  • レビュー

    『サザエさん』で“アノことわざ”の正しい意味を知る!「30年以上勘違いしてた」

    『アニメ サザエさん公式大図鑑サザエでございま~す!』(扶桑社) 4月19日に放送されたアニメ『サザエさん』では、「情けは人の為ならず」ということわざが登場。“誤用…

    エンタメ

    2020/4/26

  • レビュー

    買ったのに読んでない…でもOK。「積読」がおすすめされる画期的理由とは?

    『積読こそが完全な読書術である』(永田希/イースト・プレス) 読みたいと思っていたのに本をなかなか読み切れず、後ろめたさを感じた経験はないだろうか? 楽しみにして…

    文芸・カルチャー

    2020/4/26

  • レビュー

    「外出自粛でずっとイライラしてる…」現役ママの心に刺さる! 巣ごもり生活に疲れたら読みたいマンガ

    『完全版 ママでいるのがつらくなったら読むマンガ』(山崎洋実:著、つちやまなみ:画/主婦の友社) 外出自粛で疲れているママはたくさんいる。保育園児を育てる我が家も…

    出産・子育て

    2020/4/26

  • レビュー

    「一入」は“ひとしお”では「乃ち」は? 読めそうで読めない漢字10問

    『読めそうで読めない漢字2000』(一校舎漢字研究会/永岡書店) 「一入」という漢字を見て、みなさんはなんと読みますか?正解は「ひとしお」。「努力を重ねただけに勝利…

    暮らし

    2020/4/26

  • レビュー

    キャッシュレスは寂しい? 即位の礼の秘話も収録…新時代の幕開けに林真理子は何を見たか

    『夜明けのM』(林真理子/文藝春秋) 林真理子さんのエッセイは歯に衣着せぬ発言が痛快。気づけば、その独特の世界観から抜け出せなくなっている。そして、新作の『夜明け…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • レビュー

    ラブ・スティックって何!? 世界のセックスや性習俗を集めたら、とんでもないモノが見えてきた

    『世界の性習俗』(杉岡幸徳/KADOKAWA) あぁ、自分の常識はものすごく狭いものだった。『世界の性習俗』(杉岡幸徳/KADOKAWA)に記されている他国の風習は、筆者を驚愕さ…

    社会

    2020/4/25

  • レビュー

    いまの自分のまま、身体だけ高校時代に戻って人生を『リセット』できたら? 30年前にタイムスリップした女性3人の選んだ道

    『リセット〈新装版〉』(垣谷美雨/双葉社) 死を選ぶほど絶望してはいないけれど、できることなら戻ってやり直したい過去がある――そんな誰しも一度は抱くだろう願いを描…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • レビュー

    大好きな夫を四六時中襲いたくなる嫁の暴走に共感する読者が続出!? LINEマンガで人気急上昇中の2作とは

    近年、“押し倒す系女子”のマンガが増えているような気がする。そして、そういうマンガを支持する読者には女性が多く、作者自身も女性である場合も少なくない。LINEマンガ…

    マンガ

    2020/4/25

  • レビュー

    “亡き夫の香り”を求める女性が抱える後ろ暗い秘密とは――どんな香りでも作る天才調香師の切なく優しい物語

    『透明な夜の香り』(千早茜/集英社) 振り返れば毎日、何らかの香りに包まれ、癒されながら生活しているように思う。朝は、コーヒーの香りで目覚め、出掛ける前にはお気…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • レビュー

    豚肉ストックで「てりてり豚丼」【つくってみた】『レタスクラブ』

    『レタスクラブ ’20 5月号』(KADOKAWA) みなさまこんにちは。 漫画家・イラストレーターの山本ありです。 世界が…大変なことになっています!! そうです、新型コロナウイ…

    食・料理

    2020/4/25

  • レビュー

    人のことは嫌っていい。イヤな人から自分を守り、好きな人と「だけ」生きていく

    『好きな人と「だけ」生きていく』(永松茂久/WAVE出版) 人との距離感がこれまでとは変わってきている今、友達や家族、恋人などに対してネガティブな気持ちを抱き始める…

    暮らし

    2020/4/24

  • レビュー

    13話以下で完結、 大満足! なおすすめ一気見不可避アニメ10選

    新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、ダ・ヴィンチニュースがおすすめする「おうち時間充実!」のための読書・エンタメをお届けします。 《以下の記事は(…

    アニメ

    2020/4/24

  • レビュー

    臨時休校+在宅勤務パニックを「ばぁば」の愛とパワーが救う!?

    『ばぁばニッポン―「ばぁば」の愛とパワーが日本を支える―』(主婦の友社) 新型コロナウイルスによる臨時休校や在宅勤務の推進で、多くの共働き家庭がドタバタ、モヤモヤ…

    暮らし

    2020/4/24

  • レビュー

    退屈な文章やつまらない話を、グンとわかりやすくするのは「段落」の分け方! いつどこで区切る?

    『段落論 日本語の「わかりやすさ」の決め手』(石黒圭/光文社) 文章を書くとき、「段落」についてどれくらい意識しているだろうか? 正直なところ「なんとなく」で区切…

    文芸・カルチャー

    2020/4/24

  • レビュー

    27年前の少女失踪事件の真相は? 母と娘の悲壮な人生の秘密に迫る宮本輝の異色長編『草花たちの静かな誓い』

    『草花たちの静かな誓い』(宮本輝/集英社文庫) 『螢川』『優駿』『錦繍』『青が散る』「流転の海」シリーズなど、数々の純文学作品で人間のドラマを書き続けてきた作家…

    文芸・カルチャー

    2020/4/23

  • レビュー

    村上春樹が「父のこと」を綴った最新作が、村上ファンにとって大きな意味を持つ理由とは?

    『猫を棄てる 父親について語るとき』(村上春樹/文藝春秋) ほんの100ページ程の本である。しかしこれまで本人からは語られることのなかった、2008年に亡くなった「父の…

    文芸・カルチャー

    2020/4/23