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過去のレビュー

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過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    テレワーク、フリーアドレスの席選びにイライラ…働き方改革に疲れる人が急増中?

    『「疲れない」が毎日続く!休み方マネジメント』(菅原洋平/河出書房新社) 「働き方改革関連法」が施行されてから半年以上が経ちました。みなさんの生産性は上がりまし…

    ビジネス

    2020/3/16

  • レビュー

    3人に1人が失業? 10年後に消える仕事、これから増える仕事を一挙整理!

    『10年後に食える仕事 食えない仕事』(渡邉正裕/東洋経済新報社) セルフレジやコールセンターのAI応答、巨大倉庫内で商品を運ぶ輸送マシンなど。ITやAI、ロボットによる…

    ビジネス

    2020/3/16

  • レビュー

    クールで美しい妹と天然な姉…好対照な新米姉妹の尊いごはんタイム

    『新米姉妹のふたりごはん』(柊ゆたか/KADOKAWA) 数あるグルメコミックの中で、飯テロに加えて“尊さ”も楽しめる作品。それが『新米姉妹のふたりごはん』(柊ゆたか/KADO…

    マンガ

    2020/3/15

  • レビュー

    『サザエさん』ワカメの関西弁に総ツッコミ「関西人に怒られそう」

    『アニメ サザエさん公式大図鑑サザエでございま~す!』(扶桑社) 3月8日に放送されたアニメ『サザエさん』で、ワカメの“エセ関西弁”が話題になっている。 そのエピソー…

    エンタメ

    2020/3/15

  • レビュー

    妻の入浴を覗く父。「認知症かもしれない…」不安を抱える家族が知った衝撃の事実

    『終の盟約』(楡周平/集英社) 自分の親がもし認知症になってしまったら…。そんな漠然とした不安を抱えながら生活しているという人は多いかもしれない。高齢化社会といわ…

    文芸・カルチャー

    2020/3/15

  • レビュー

    「私のどこが好き?」への最適解を教えて! 恋愛に戸惑うすべての人を“正解”に導く『どこか奇妙な恋物語』

    『どこか奇妙な恋物語』(晋藤歌六/宝島社) 人を人たらしめるものは、いったいなんだろう? なんて、とても哲学的な質問のように聞こえるけれど、恋人や友人たちを好きだ…

    文芸・カルチャー

    2020/3/15

  • レビュー

    “新日本プロレスあるある”に共感必至! 平田という名字の人に会うと「お前、平田だろ」と言いがち

    『新日本プロレスあるある』(新日本プロレスあるある制作委員会/宝島社) 1972年1月13日、アントニオ猪木が設立し、同年3月6日に旗揚げ戦を開催した新日本プロレス。総合…

    エンタメ

    2020/3/15

  • レビュー

    「家電」と結婚した社畜リーマン! 感情がないはずの妻との暮らしにニヤニヤが止まらない

    『僕の妻は感情がない01』(杉浦次郎/KADOKAWA) 恋愛は不合理の連続だ。相手が好きな人だと、特に用事もないのに話しかけてみたり、喜ばせたくてプレゼントを贈りたくな…

    マンガ

    2020/3/15

  • レビュー

    『中国人の僕は日本のアニメに救われた!』日本を愛し、その現状を憂う中国人漫画家が語る、作品から見る日本と中国の違い!!

    『中国人の僕は日本のアニメに救われた!』(孫向文/ワック) 2019年末頃に、日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」が、中国のモバイルゲーム会社とタイアップして作…

    暮らし

    2020/3/15

  • レビュー

    おこもり生活にもぴったり! 「自家製絶品おつまみ」で世界を旅する【作ってみた】

    『世界のおつまみ図鑑』(マイナビ出版) 自宅でお酒を楽しむ機会が増えたという人も多いかもしれない。お酒を飲む時にちょっとしたおつまみがあると、その楽しみは何倍に…

    暮らし

    2020/3/15

  • レビュー

    栄光と衰退――『2000年の桜庭和志』から読み解く、プロレスの本質

    『2000年の桜庭和志』(柳澤健/文藝春秋) 「健康診断帰りのオッサンみたいな顔でリングに上がってくる」――鈴木みのるは自著『プロレスで〈自由〉になる方法』(毎日新聞…

    スポーツ

    2020/3/14

  • レビュー

    みずほ銀行19年の苦闘…開発費4000億円以上“IT業界のサグラダファミリア”完成までの歴史

    『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』(山端宏実、岡部一詩、中田敦、大和田尚孝、谷島宜之/日経BP社) みずほフィナンシャルグループ(以降、みずほFG)が長年にわ…

    ビジネス

    2020/3/14

  • レビュー

    実写ドラマ化熱烈希望! 正直でかわいいお母さんと、不器用な娘が織りなす、『娚の一生』西炯子による4コマコメディ【試し読み】

    『ちはるさんの娘』(西炯子/双葉社) 実写ドラマ化してくれないかな……と常々思っているマンガがある。『ちはるさんの娘』(双葉社)だ。著者の西炯子さんは、恋に不器用…

    マンガ

    2020/3/14

  • レビュー

    全寮制の女子校の完璧美少女は、実は男の子だった! スリルとときめき満載のラブコメ漫画『リバース×リバース』

    『リバース×リバース』(天乃忍/白泉社) 表紙には、黒髪ボブの少女と、メガネをかけたお下げ髪の少女、揃った制服を着たふたり。 百合作品を思わせる表紙だが、裏表紙に…

    マンガ

    2020/3/14

  • レビュー

    羽生結弦の金メダルは「彼」から始まった。異端の指導者は語る

    『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』(宇都宮直子/集英社) 都築章一郎(つづき・しょういちろう)氏をご存じだろうか? 日本フィギュアスケートの黎明期を作り、数…

    スポーツ・科学

    2020/3/14

  • レビュー

    家庭や職場で頼りにされなくなったら…? 人生の幸福度に大きく影響する『50代からの人間関係』

    『50代からの人間関係』(水島広子/PHP研究所) 2020年の今では、「バブル世代」の多くが50代だ。「人生100年時代」といわれる中では50歳は折り返し地点。まだまだこれか…

    暮らし

    2020/3/14

  • レビュー

    バンクシーとは何者か?――“アート・テロリスト”が路上に描く美学

    『バンクシー アート・テロリスト(光文社新書)』(毛利嘉孝/光文社) 代表作《風船と少女》が競売で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーで裁断…。そん…

    文芸・カルチャー

    2020/3/14

  • レビュー

    「引きこもり生活」は、首痛・肩こりを促進する!? 10秒で痛みが取れる解消法とは

    肩こり・首痛完全解消!10秒胸椎のばし』(酒井慎太郎/KADOKAWA) 新型コロナウイルス対策により、「なるべく家で過ごす」という方々も多いはず。普段よりものんびりでき…

    健康・美容

    2020/3/14

  • レビュー

    男女の会話食い違い辞典「はぁ? なんでオレ怒られてんの?」とならないために

    『だからモメる! これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典』(男女のすれ違い検証委員会/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 何かしらのタイミングで、どんな夫婦もモメ…

    恋愛・結婚

    2020/3/13

  • レビュー

    恋愛関係になったとたん“男”と“女”になるのがこわい…。全身全霊で女性差別に傷つくやさしすぎる男の子の物語

    『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(大前粟生/河出書房新社) そんなに傷つかないでほしい、と『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(大前粟生/河出書房新社)を読ん…

    恋愛・結婚

    2020/3/13

  • レビュー

    いい匂いのする紳士的なイケオジが見せる“獣”なギャップがたまらない! 『45歳、おじさまは不器用な獣。』

    『45歳、おじさまは不器用な獣。』(竹輪つぼみ/笠倉出版社) 恋愛マンガで必須なのが、ありそうでないシチュエーション。たとえば営業や接客の仕事をしていて、物理的に…

    マンガ

    2020/3/13

  • レビュー

    365人の叡智が詰まったスープとパンorおにぎりで“スープ弁当”デビュー!

    『365日のスープ 365人の「とっておきレシピ」をあつめました』(macaroni/KADOKAWA) 人気ライフスタイルメディア、「macaroni」で1年間配信された連載企画「365日のパン…

    暮らし

    2020/3/13

  • レビュー

    友だちってどうやって作るの? 入園・入学や新学期を迎える子どもに贈りたい絵本「えんぴつとケシゴム」

    『えんぴつとケシゴム』(カレン・キルパトリック、ルイス・O・ラモス・ジュニア:文、ヘルマン・ブランコ:絵、高畑正幸:訳/KADOKAWA) もうすぐ入園や入学、新学期の季…

    文芸・カルチャー

    2020/3/13

  • レビュー

    今すぐ始められる付録付き! お気に入りの服を愛らしくお直しできる「ダーニング」とは?

    『愛らしいお直し ダーニングスティックとダーニングマウスでもっと楽しむ』(野口光/主婦の友社) 穴が開いてしまった服やシミが付いてしまった服、どうしていますか? …

    暮らし

    2020/3/13

  • レビュー

    テレワークで疲れた首肩をほぐそう! イスやタオルを使った肩こり・首痛解消法

    『肩こり・首痛完全解消!10秒胸椎のばし』(酒井慎太郎/KADOKAWA) 新型コロナウイルス対策により、「なるべく家で過ごす」という方々も多いはず。普段よりものんびりで…

    健康・美容

    2020/3/13

  • レビュー

    「本を読むのが苦手」な人にもおすすめ! 自分にぴったりの本を選ぶ方法

    『頭がいい人の読書術』(尾藤克之/すばる舎) 「本を読むのが苦手」 「集中力が続かない」 こうした苦手意識から読書を敬遠している人は多いかもしれない。本を読む行為…

    文芸・カルチャー

    2020/3/13

  • レビュー

    ブラック企業を卒業した“プロ社畜”は、どんな人生を歩み始めたのか。会社員でぶどりの物語は、ますます濃い展開に

    『会社員でぶどり3』(橋本ナオキ/産業編集センター) まん丸のフォルムでかわいらしいニワトリの〈でぶどり〉と、その後輩であるヒヨコの〈ひよ〉。この2羽を主人公に描…

    マンガ

    2020/3/13

  • レビュー

    暗殺毒や洗脳薬は実在する!? 冷戦下CIAの極秘洗脳プロジェクトが明らかに

    『CIA裏面史 薬物と洗脳、拷問と暗殺』(スティーブン・キンザー:著、花田知恵:訳/原書房) 「暗殺のために飲料に毒を入れる」「自白薬を飲ませて秘密を吐かせる」「殺…

    社会

    2020/3/12

  • レビュー

    “愚行、恥辱、過失”を赤裸々にさらけ出す! 島田雅彦の青春“私”小説『君が異端だった頃』

    『君が異端だった頃』(島田雅彦/集英社) 第71回読売文学賞(小説賞)を受賞した島田雅彦氏の新刊、『君が異端だった頃』(集英社)は、デビューから36年を経て現在は芥…

    文芸・カルチャー

    2020/3/12

  • レビュー

    【作ってみた】使うのは卵焼き器だけ! 食材3つでパパッと作る「ワンパターン弁当」にズボラ女子が挑戦

    『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』(藤井恵/学研プラス) はじめるのは簡単でも、続けるのは難しいお弁当作り。ただでさえバタバタしがちな朝に、お弁当を作るの…

    食・料理

    2020/3/12