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『ニュースの現場から! 1』(都陽子/KADOKAWA) 新型コロナウィルスのニュースが連日伝えられているが、現場の報道スタッフたちはリスクも含めて、さぞ大変なことだろうと…
マンガ
2020/2/25
『未婚中年ひとりぼっち社会』(能勢桂介、小倉敏彦/イースト・プレス) 現在、日本の男性の生涯未婚率は23%を超えている。男性のおよそ4人に1人は、一生結婚しないとい…
社会
2020/2/25
『レタスクラブ ’20 3月号』(KADOKAWA) みなさまこんにちは。漫画家・イラストレーターの山本ありです。 今月のレタスクラブは「力尽きた日の晩ごはん」です。 仕事して…
食・料理
2020/2/25
『藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!』(藤井恵/学研プラス) 毎日のお弁当作り。やったことのある人なら分かると思いますが、意外と手間がかかるもの。 冷凍食品を…
食・料理
2020/2/25
『メイクはただの魔法じゃないの テクニック』(六多いくみ/講談社) ファッションと同じでメイクも年齢やその時のトレンドに合わせて変化させていきたいものですが、やり…
健康・美容
2020/2/25
『騙されてませんか 人生を壊すお金の「落とし穴」42』(荻原博子/新潮社) 物事の裏側や真実にはなかなか気が付きづらいもの。甘い誘い文句に釣られやすい「お金」に関わ…
ビジネス
2020/2/25
『イケメンはモテない』(仮メンタリストえる/KADOKAWA) 多くの女性はイケメンが好きだ。「だがイケメンに限る」という言葉が象徴するように、一般的には、イケメンなら…
恋愛・結婚
2020/2/24
『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社) 主人公なのになんて性格の悪い女なんだ……と最初は思った。『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)の胡雪である。学生時代の仲…
文芸・カルチャー
2020/2/24
『秘密を上手に使いこなす方法』(トルステン・ハーフェナー:著、柴田さとみ:訳/サンマーク出版) 「秘密」。この言葉にトクベツな印象を抱く人は多いだろう。 友だちに…
ビジネス
2020/2/24
『進撃のえろ子さん~変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい~』(此ノ木よしる/白泉社) ちょっとエッチなお姉さんに振り回される男の子。これは数あるマンガのなかで…
マンガ
2020/2/23
『アニメ サザエさん公式大図鑑サザエでございま~す!』(扶桑社) 2月16日に放送されたアニメ『サザエさん』では、サザエとマスオさんが離婚の危機に晒され、視聴者から…
エンタメ
2020/2/23
『世界の刑務所を訪ねて 犯罪のない社会づくり』(田中和徳、渡辺博道、秋葉賢也/小学館) つい先日も、ある有名歌手が覚せい剤取締法違反の疑いで2度目の逮捕となった。…
社会
2020/2/23
『一日三食絶対食べたい』1巻(久野田ショウ/講談社) 働く理由は色々あれど、「ご飯を食べるため」という理由はかなり大きなウエイトを占めていると思う。当然だが、人は…
マンガ
2020/2/23
『育てられない母親たち』(石井光太/祥伝社) テレビで凄惨な児童虐待ニュースを見かけることが絶えない。そうした報道を目にすると、私たち第三者は加害した保護者を批…
社会
2020/2/23
『戦国、まずい飯!』(黒澤はゆま/集英社) 歴史小説や時代劇などには、登場人物たちがメシを食っているシーンがよく出てくる。池波正太郎の時代小説の食事場面がどれも…
文芸・カルチャー
2020/2/23
『「仕事ができる」とはどういうことか?』(楠木建、山口周/宝島社) 「明らかにプレゼンテーションのスキルがあるにもかかわらず、話がものすごくつまらない人」がいる…
社会
2020/2/23
『几帳面だと思っていたら心の病気になっていました』(菊晴/KADOKAWA) 私に限らず、誰でも一度は外出時に「出かける前に鍵かけたっけ?」とか「テレビ消したっけ?」な…
暮らし
2020/2/23
『女は、髪と、生きていく』(佐藤友美/幻冬舎) 美容師さんに「今日はどうしますか?」と聞かれると、困ってしまう。どうしたいという明確なビジョンがわたしにはない。…
健康・美容
2020/2/23
『今だから話せる泥棒日記』(青木一成/ベストブック) 今の自分の仕事に、不平や不満を持っている人は少なくないだろう。もとより、望んだ仕事があっても就くこと自体が大…
文芸・カルチャー
2020/2/22
『そして、遺骸が嘶く ―死者たちの手紙―』(酒場御行/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 日本最大級にして最高倍率の新人賞、電撃小説大賞。本年度の第26回で応募総数4607…
文芸・カルチャー
2020/2/22
『転生悪女の黒歴史』(冬夏アキハル/白泉社) かの文豪ですら言いました、恥の多い生涯を送ってきたと。いわんや凡人の我々をや(反語)。というわけで、昨年末の大掃除…
マンガ
2020/2/22
『自己責任の時代 その先に構築する、支えあう福祉国家』(ヤシャ・モンク:著、那須耕介、栗村亜寿香:訳/みすず書房) 「自己責任」という言葉を、私たちは実はよくわか…
社会
2020/2/22
『ありのままがあるところ』(福森伸/晶文社) 『ありのままがあるところ』(福森伸/晶文社)は、知的障害のある人々が過ごす福祉施設を舞台とした本だ。その名を「しょう…
暮らし
2020/2/22
『レシピブログの“ほぼ100円”レシピ BEST100』(宝島社) 先日ふと「食費を下げてみよう」と思い立ち、一定期間節約料理にチャレンジしました。しかし、いざやってみると…
暮らし
2020/2/22
『私はネコが嫌いだ。』(よこただいすけ/つちや書店) 2月22日は、ニャンニャンニャンという語呂合わせで「猫の日」です。ロシアでは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日、…
文芸・カルチャー
2020/2/22
『朝ごはんの食べ方で糖質オフダイエットも挫折しない』(金本郁男:監修/主婦の友社) やせたいなら「食べ方」を工夫しよう ラクしてやせたい。ガマンしたくない。ダイエ…
健康・美容
2020/2/22
『看守の流儀』(城山真一/宝島社) かつてアメリカでおこなわれた「スタンフォード監獄実験」をご存じだろうか。心身ともに健康な被験者を看守役と囚人役に分け、実際の…
文芸・カルチャー
2020/2/22
※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『時給三〇〇円の死神』(藤まる/双葉社) 累計15万部突破。『時給三〇〇円の死神』(双葉社)…
文芸・カルチャー
2020/2/21
『結婚の奴』(能町みね子/平凡社) 能町みね子さんが、ゲイのサムソン高橋さんと「偽装結婚」した経緯を綴ったエッセイ『結婚の奴』(平凡社)。感想を一言でいうと「こ…
恋愛・結婚
2020/2/21
『恋に無駄口』(福山リョウコ/白泉社) この人の描くものなら絶対におもしろいに決まってる、と信頼のおけるマンガ家はみんな、その人にしかない“変態性”をもっている。…
マンガ
2020/2/21
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ヨシタケシンスケ 自己肯定感の低さが決定的になった瞬間は。自分を好きじゃなくても生きるヒントをもらえる、イラスト&インタビュー集【書評】
3
二宮和也「視聴率や数字で見えてこない部分に、ものすごいマンパワーが動いている」。赤ちゃん向け劇場作品の声優を務めて知る“朝の30分”の重要さ【『シナぷしゅ THE MOVIE』インタビュー後編】
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が“たっぷり増量”して帰ってきた! 大人も子どもと一緒に楽しんでしまう、魅惑の展覧会をレポート!
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「問題ないです!」この一言がダイエッター達の心の支えになる。ダイエット系人気動画クリエイター・片倉岳人が初書籍を刊行
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