KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

過去のレビュー

ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。

過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    前田敦子が抜擢! 待機児童を抱える1児の母親を描いた『伝説のお母さん』ドラマ化に「まさに伝説のドラマになりそう」と反響続出

    『伝説のお母さん』(かねもと/KADOKAWA) ファンタジーな世界観のもと、待機児童を抱えるお母さんの活躍を描いたコミック『伝説のお母さん』がテレビドラマ化されること…

    マンガ

    2019/10/22

  • レビュー

    そのまま食べるだけじゃもったいない!低カロリー&高たんぱく「アマタケサラダチキン」を使った時短レシピ本

    『アマタケサラダチキンレシピ』(アマタケ/ポプラ社) いまや、コンビニやスーパーで定番の低カロリー・高たんぱく食材、サラダチキン。ダイエットや筋力アップ、はたま…

    食・料理

    2019/10/22

  • レビュー

    妻の愚痴にはどう答えるのが正解? 余計な喧嘩に発展しないための「夫婦のトリセツ」をまんがで紹介!

    『まんがでわかる 妻のトリセツ』(黒川伊保子/講談社) 夫婦生活は一蓮托生。しかし、たがいに添い遂げようと思いながらも、波風立たぬまま生活をし続けられる人たちとい…

    恋愛・結婚

    2019/10/22

  • レビュー

    子どもの問題行動は親が原因? 発達障害治療の第一人者が治りづらい子どもを分析

    『スマホをおいて、ぼくをハグして!』(司馬理英子/主婦の友社) 今から約20年前、ある1冊の本が話題になりました。『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)です。こ…

    出産・子育て

    2019/10/21

  • レビュー

    リーダーの孤独を解決する「ヨコの関係」の築き方

    『チームを変える習慣力』(三浦将/クロスメディア・パブリッシング:発行、インプレス:発売) 上からは圧力を受け、下からは突かれる。中間管理職は孤独になりがちだ。…

    ビジネス

    2019/10/21

  • レビュー

    貧困にあえぐ人々の根底に横たわる「心のガン」

    『本当の貧困の話をしよう未来を変える方程式』(石井光太/文藝春秋) 貧困は自己責任なのだろうか? ネット上でたびたび起こる激しい生活保護バッシングやホームレスに対…

    社会

    2019/10/21

  • レビュー

    「よーいどん!」でやる気は取り戻せる! 物事を先送りしてしまう人にすすめたい「ズボラ習慣改善計画」

    『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』(わたなべぽん/KADOKAWA) 日常の中でたまに訪れる“何もかもがめんどくさい病”。あれは、一体なんなのだろ…

    マンガ

    2019/10/20

  • レビュー

    『サザエさん』堀川くんが“大人になりたくない理由”に驚愕「発想がぶっ飛んでる」

    『アニメ サザエさん公式大図鑑サザエでございま~す!』(扶桑社) 10月13日に放送されたアニメ「サザエさん」。数々の突飛な言動からネット上で“サイコパス”呼ばわりさ…

    エンタメ

    2019/10/20

  • レビュー

    複数女性と奔放に付き合う“チャラくてクズ”な殺人犯。だが本当の犯行動機は…!?

    『屑の結晶』(まさきとしか/光文社) この世に存在しているのに、まるで自分はここにいないみたいだ――そう絶望し、生きる意味がわからないと思った日が筆者にはある。鏡…

    文芸・カルチャー

    2019/10/20

  • レビュー

    『ジャンプ』で連載中!『チェンソーマン』デンジの“主人公感”は、一体なんなのか?

    『チェンソーマン』(藤本タツキ/集英社) 10月4日に最新刊4巻が発売された『チェンソーマン』(藤本タツキ/集英社)。 2019年1月号より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタ…

    マンガ

    2019/10/20

  • レビュー

    「普通の恋愛」を望む少女は、耳の聴こえない少年に恋をする。『ふつうな僕らの』

    『ふつうな僕らの』(湯木のじん/集英社) 「恋をする」と聞いたとき、あなたは頭の中に「ロマンチックで激しい恋」を想像するだろうか、それとも「平凡で穏やかな恋」を…

    マンガ

    2019/10/20

  • レビュー

    大丈夫じゃないときも「大丈夫です」と言ってしまう……。憂鬱な仕事の悩みを解決する、ゆるいマンガが登場

    『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎/東洋経済新報社) 『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎/東洋経済新報社)…

    マンガ

    2019/10/20

  • レビュー

    マッチングアプリで出会えるって本当?運命の人と結ばれるための、マッチングの極意とは

    『マッチングアプリで運命も超える理想の彼と結ばれる 人生最高の出会いを5分で叶える秘密のレッスン』(鶴岡りさ/大和書房) 日本における婚姻率は年々減少しており、ピ…

    暮らし

    2019/10/20

  • レビュー

    「同窓会に行けない症候群」が急増中! 参加をためらう理由のトップは?

    『同窓会に行けない症候群』(鈴木信行/日経BP) 同窓会。懐かしい顔に会いたいと思う一方で、「ちょっと行きづらいなあ」と思ってしまう、という方も多いのではないだろ…

    暮らし

    2019/10/20

  • レビュー

    大学デビューを果たした童貞男が出会うのは――!? 「世にも滑稽な童貞の黒歴史」に胸が痛む『童貞噺』。

    『童貞噺』1巻(Gino0808/講談社) 「なんであの時あんなことをしたのだろう」。…思い出すと発狂したくなる「黒歴史」は、誰しもひとつやふたつ持っていると思う。特に恋…

    マンガ

    2019/10/19

  • レビュー

    失われた部位に痛みを感じる「幻肢痛」。摩訶不思議な“体の記憶”、そのメカニズムとは

    『記憶する体』(伊藤亜紗/春秋社) 「幻肢痛」という痛みがある。何らかの理由によって四肢のいずれかを切断した人が、存在しないはずの部位に痛みを感じる現象のことで…

    社会

    2019/10/19

  • レビュー

    なぜ飛行機は怖いのか? スティーヴン・キングほか、古今の作家が手がけた“飛行機もの”ホラー&サスペンスのアンソロジー!

    『死んだら飛べる』(スティーヴン・キング、ベン・ヴィンセント:編、白石朗、中村融、他:訳/竹書房) 旅先での読書は楽しいもの。しかし飛行機に乗りながらこの本を読…

    文芸・カルチャー

    2019/10/19

  • レビュー

    “努力は才能に勝るのか?”をメントレ視点で描写!? 高校卓球マンガ『蛇道スナイパー』――元NGT48長谷川玲奈が主人公を演じる!

    『蛇道スナイパー』(梶井祐/白泉社) 「努力は才能に勝るのか?」。梶井祐の『蛇道スナイパー』(白泉社)は、誰もが一度は感じたことがあるであろうこの命題に、新しい…

    マンガ

    2019/10/19

  • レビュー

    「女だから」「男だから」の呪いを解く!“性役割”にとらわれない、自分らしい生き方のススメ

    『女らしくなく、男らしくなく、自分らしく生きる』(露の団姫/春秋社) 「女性だからお茶くみをして当たり前」「男性だからバリバリ仕事に励んで当たり前」。こうした風…

    暮らし

    2019/10/19

  • レビュー

    コンプレックスからの美容整形! 1mmでも可愛くなりたいと願ってきた有村藍里の現在地点は?

    グラビアやモデル、バラエティ、そして舞台などで活躍している、タレントの有村藍里。彼女のことを、フジテレビで放送されたドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション…

    エンタメ

    2019/10/19

  • レビュー

    「オシドリ夫婦」は褒め言葉じゃない!? 知って衝撃!「動物たちのウラの顔」

    『ぬまがさワタリの ゆかいないきもの㊙図鑑』(ぬまがさワタリ/西東社) 人間誰しもオモテの顔とウラの顔が存在する。いつも笑顔を振りまくあの子も、ウラの顔はわからな…

    スポーツ・科学

    2019/10/19

  • レビュー

    日常にひそむ狂気! ハライチ・岩井がエッセイ集で明かした“死の不安”とは?

    『僕の人生には事件が起きない』(岩井勇気/新潮社) お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さんが、初のエッセイ集『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)を刊行した。テ…

    文芸・カルチャー

    2019/10/19

  • レビュー

    「今日の下着で救急車に乗れるか?」捨てられない自分に決別! “言葉だけで”今度こそスッキリ片づく

    『28文字の片づけ』(yur.3/主婦の友社) 美しい景色や美味しそうな食事の画像、かわいすぎるネコの動画などに癒やされるインスタグラム。そこにパッと飛び込んできた “今…

    暮らし

    2019/10/19

  • レビュー

    「夫のトリセツ」があれば、“使えない”夫も変えられる!? 愚痴を聞いてくれない、生返事の夫たちのトリセツ

    『夫のトリセツ』(黒川伊保子/講談社) 夫のことを褒める妻をあまり見たことがない。よく聞くのは、「使えない」「気が利かない」「触るのもイヤ」とひどくネガティブな…

    恋愛・結婚

    2019/10/19

  • レビュー

    『越境』の読後感が生温いわけは?――「台湾で生まれて日本で育った一個人」の世界と自分の境界を巡る旅

    『越境』(東山彰良/発行=ホーム社・発売=集英社) タイトルにもある「越境」とは? 「境界線を越える」という意味だろう。それは国境にかぎった話ではない。わたしたち…

    文芸・カルチャー

    2019/10/18

  • レビュー

    SNSで“幸せ投稿”を繰り返す妻と裏アカウントで愚痴を吐く夫…。偽キラキラ夫婦のゾッとする結婚生活の行く末は――!?

    『夫婦別生』(竹充ヒロ/小学館) 別々の環境で育った他人同士が、ある日を境に家族になる「結婚」。人によるとは思うが、正直、そんなに甘くはないと感じるのが本音であ…

    マンガ

    2019/10/18

  • レビュー

    恋愛ツイートが「共感しかない」著者による、悩める女性に響くメモワール・エッセイ

    『揺れる心の真ん中で』(夏生さえり/幻冬舎) 私はこれまで、どんな価値観を持ちながら人生を漂ってきたのだろうか。SNSのフォロワー数計22万人超の夏生さえりさんが手掛…

    恋愛・結婚

    2019/10/18

  • レビュー

    2度の震災と戦争を生き抜いた「東京會舘」を舞台に、辻村深月が描く壮大な青春大河ミステリー!

    『東京會舘とわたし』(辻村深月/文春文庫) 東京會舘を舞台に実話を下敷きにした連作短編集、と聞いて、東京會舘にはなじみがないし、辻村深月作品にしてはあらすじが大…

    文芸・カルチャー

    2019/10/18

  • レビュー

    日本マクドナルド第一号店の意外な場所とは? エスビー、松下電器産業…日本を代表する創業者100人の言葉

    『あの社長のこの言葉』(市川覚峰/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 仕事や人生に行き詰まりを感じた時、私たちの救いとなるのは、先人の言葉だ。歴史に足跡を残して…

    ビジネス

    2019/10/18

  • レビュー

    スラムダンクや人気アニメで見つけた「人生の名言」! つらいとき心に響く、あなたのための名言は?

    『明日の自分が変わる 人生の名言』(池田書店編集部:編/池田書店) 「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」 週刊少年ジャンプで連載された超人気作品『スラムダンク』…

    暮らし

    2019/10/18