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過去のレビュー

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過去のレビューの記事一覧(15,996件)

  • レビュー

    社会人未経験でも27歳で年収700万円! 適応障害で不登校だった女性が超人気Webライターになれたワケ

    『不登校だった私が売れっ子Webライターになれた仕事術』(山口恵理香/自由国民社) 「適応障害」で不登校だった女性が、27歳で年収700万円を達成する超人気Webライターに…

    ビジネス

    2019/8/20

  • レビュー

    くすぶっていた男子高校生を変えてくれたのは、謎多き“美人コスプレイヤー”でした。

    『教えて!! コス姉さん』(コバシコ/白泉社) マンガやアニメ、ゲームなどに登場するキャラクターに扮する行為、コスプレ――。それに興じる人たちはコスプレイヤーと呼ばれ…

    マンガ

    2019/8/19

  • レビュー

    キレイになるのは誰のため? 私を解きほぐす心の筋トレ10か条

    『美容は自尊心の筋トレ』(長田杏奈/Pヴァイン) 美容ライターが書いたにもかかわらず「モテようとも若返ろうとも、綺麗になろうとも書いていない、化粧品もちょっぴりし…

    健康・美容

    2019/8/19

  • レビュー

    脳科学者による最新恋愛メソッド! 男性から一生愛され続ける「溺愛理論」って?

    『「溺愛理論」27のルール どうしようもなく愛される女になる』(瀬里沢マリ/マガジンハウス) 女性の恋愛の悩みは数多くあれど、すべてに通じる根源は「相手に愛されない…

    恋愛・結婚

    2019/8/19

  • レビュー

    50代はカモ!? 定年前後に手を出してはいけないお金の話

    『50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話』(山中伸枝/東洋経済新報社) 世間では、「老後の生活には2000万円の貯蓄が必要」という話が大きく取り上げられた。真偽のほ…

    暮らし

    2019/8/19

  • レビュー

    ノムさんが監督として甲子園を目指す!? 大谷翔平にはなれない「超二流」の定義

    『超二流 天才に勝てる一芸の究め方』(野村克也/ポプラ社) 野村克也氏は、日本で最も知られる野球人だろう。選手としての功績もさることながら、監督として、野球評論家…

    スポーツ・科学

    2019/8/19

  • レビュー

    なぜあなたの英語は言い直さないと通じないのか? 「英語らしい声」を出す秘訣

    『日本人のための 一発で通じる英語発音』(松井博/ダイヤモンド社) 日本人の苦手な英語発音の代表格といえば、[r]と[l]、[th]、[v]、[w]だ。筆者は仕事で英語…

    ビジネス

    2019/8/19

  • レビュー

    40代男性、孤立死して2週間後に発見される。なぜ彼は助けを呼べなかったのか――

    『孤絶 家族内事件』(読売新聞社会部/中央公論新社) 少子高齢化や核家族化が進み、人と人の結びつきはどんどん希薄化している。そうした一方で増加しているのが、家族間…

    社会

    2019/8/18

  • レビュー

    なぜ日本人は1000年以上、大好きなラーメンを敬遠し続けたのか?

    『ラーメンの誕生』(岡田哲/筑摩書房) ラーメンは日本の国民食だ。仕事の帰りに、居酒屋のしめに、ご当地ラーメン巡りに、様々なシーンで愛されている。全国各地の人気…

    社会

    2019/8/18

  • レビュー

    『サザエさん』フネの“セクシー網タイツ”姿に「スタイル抜群」と驚きの声

    『アニメ サザエさん公式大図鑑サザエでございま~す!』(扶桑社) 8月11日(日)に放送されたアニメ『サザエさん』で、フネのセクシーな“網タイツ”姿が披露され、視聴者…

    エンタメ

    2019/8/18

  • レビュー

    トイレの紙をちょい残し! 小さな面倒を押し付けていない? “失望される男性”から脱却するための方法

    『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(清田隆之【桃山商事】:著、死後くん:イラスト/晶文社) 男と女が理解し合うのは難しい。それが夫婦であっても。…

    暮らし

    2019/8/18

  • レビュー

    「行きたくない」気持ちを優しく包むアンソロジー 加藤シゲアキや住野よるなど、旬の作家が集合!

    『行きたくない』(加藤シゲアキ、阿川せんり、渡辺優、小嶋陽太郎、奥田亜希子、住野よる/KADOKAWA) 休日明けの朝、学校や仕事に行きたくないと思う人は多いだろう。会…

    文芸・カルチャー

    2019/8/18

  • レビュー

    テストがない、受験も偏差値も運動会もないフィンランドが「学力世界一」となった理由は?

    『フィンランドの教育はなぜ世界一なのか』(岩竹美加子/新潮社) 「中間・期末テスト」を廃止するなどの画期的な学校改革をした、千代田区立麹町中学校の取り組みが度々…

    出産・子育て

    2019/8/18

  • レビュー

    ナチスの制服を「カッコいい」と言えない理由は? 「カッコいい」をめぐる“格好だけではない”深い話

    『「カッコいい」とは何か(講談社現代新書)』(平野啓一郎/講談社) 近年、若者世代が使う「ヤバい」の猛攻により、やや弱体化しつつあるものの、やはり全世代が無意識…

    文芸・カルチャー

    2019/8/18

  • レビュー

    幼女が「呪いのビデオ」を見て貞子と旅をする!? 終末世界で繰り広げられるホラーと癒やしのヒューマンドラマ

    『終末の貞子さん』(夏見こま:著、鈴木光司:監修/KADOKAWA) 文明が滅んだ終末世界。生き残っている人間がほとんどいない世界で、人を呪い殺すために貞子が人探しの旅…

    マンガ

    2019/8/18

  • レビュー

    村に迷い込めば終わり……人が人を喰らう“食人文化”が蔓延する村から逃げ出すことはできるのか

    『肉祓村』(碧海景:原作、アビディ井上:漫画/マッグガーデン) 世界には身が震えるほどおぞましい文化がある。「食人文化」「奉人」「生贄」などがそれだ。パラパラと…

    マンガ

    2019/8/17

  • レビュー

    SNSで手頃な男と処女喪失のはずが…!? 滋賀県を舞台に描かれる心がヒリヒリする短編集

    『県民には買うものがある』(笹井都和古/新潮社) リアルの友人のフォロワーが3万人だった…! なんて事態も珍しくない今日この頃。SNSやTwitterは、一部の人間にとって、…

    文芸・カルチャー

    2019/8/17

  • レビュー

    アザを持つ女子高生と人の顔がわからない教師。痛みを抱えた者同士の恋の行方は――!?

    『青に、ふれる。』(鈴木望/双葉社) コンプレックスを乗り越えるきっかけになったのは、他者からのさりげない一言だった……なんて経験はないだろうか?コンプレックスそ…

    マンガ

    2019/8/17

  • レビュー

    「“家族の命”と“自分の命”はどちらが重い?」不条理な殺戮合戦に翻弄される人々の心理を描いたドメスティックスリラー

    『家族対抗殺戮合戦』(菅原敬太/新潮社) 血は水よりも濃い――。どんなに親しい他人であっても、血の繋がった者同士の方が深く強い絆があるという意味のことわざである。…

    マンガ

    2019/8/17

  • レビュー

    Twitterで人気爆発中!「ゲイ風俗」での実体験を描くマンガ家・もちぎさんの“名言”に心打たれる

    『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。』(もちぎ/KADOKAWWA) いま、SNSでバズるマンガを量産するマンガ家のひとり、もちぎさん。「ゲイ風俗」に勤務してい…

    マンガ

    2019/8/17

  • レビュー

    「これまでの伊坂作品どれにも属さない《新感覚》」「こういうのが読みたかった!」早くも絶賛の声が集まる小説『クジラアタマの王様』

    『クジラアタマの王様』(伊坂幸太郎/NHK出版) 伊坂幸太郎氏が「長年の夢がようやく叶った」と語る最新小説『クジラアタマの王様』(NHK出版)。「昼間は普通の会社員、…

    文芸・カルチャー

    2019/8/17

  • レビュー

    契約結婚夫婦ふたたび!? 大反響のW身代わり中華ファンタジー『後宮の花は偽りを散らす』

    『後宮の花は偽りを散らす』(天城智尋/双葉社) 生きている限り、「望みがすべて叶って安泰だ」とはならないのかもしれないと思う。幼いころは、退屈な昼寝の時間よ早く…

    文芸・カルチャー

    2019/8/17

  • レビュー

    あれこれ悩む前に結婚しよう! 結婚の魅力や夫婦生活の極意が詰まった「しょぼ婚のすすめ」とは?

    『しょぼ婚のすすめ』(えらいてんちょう/ベストセラーズ) 結婚に憧れているものの、なかなか踏み出せない人が多いそうだ。「経済的に家族を養っていく自信がない」「結…

    恋愛・結婚

    2019/8/17

  • レビュー

    保育園のお迎えに現れたのは若手イケメン俳優!? 初恋男子に周囲が翻弄される『お迎え渋谷くん』の魅力

    『お迎え渋谷くん』(蜜野まこと/集英社) 保育園では、子どもたちがママやパパのお迎えを待ちわびています。『お迎え渋谷くん』(蜜野まこと/集英社)は、そんな保育園の…

    マンガ

    2019/8/17

  • レビュー

    アンチエイジングにも効果抜群!? 7つの水煮缶フル活用の健康レシピを紹介

    『やせる・若返る・健康になる いいことずくめの水煮缶レシピ』(藤本なおよ/東京書店) 血液も血管も脳細胞も、みんなまとめてアンチエイジングできてしまうものといえば…

    暮らし

    2019/8/17

  • レビュー

    三浦しをん節が大炸裂! 読むだけで「明日も楽しく生きよう!」と笑顔になれる、エッセイ最新作

    『のっけから失礼します』(三浦しをん/集英社) 世界は果てしない、と三浦しをんさんのエッセイを読むといつも思う。日常にこんな楽しいことがそうそう転がっているもの…

    文芸・カルチャー

    2019/8/16

  • レビュー

    悪魔のような双子に弄ばれる大学生の顛末は……? グロテスクホラー『フロイトシュテインの双子』

    『フロイトシュテインの双子』(うぐいす祥子/集英社) 「ちょっかいや悪ふざけをするのは、その人への愛情の裏返し」なんて言葉をよく聞く。ただもしも、自分がこの物語…

    マンガ

    2019/8/16

  • レビュー

    左遷で単身赴任後、ヤクザに追い込まれ…ムロツヨシ×古田新太『Iターン』が現代人のストレスを吹っ飛ばす!

    『Iターン』(福澤徹三/文藝春秋) 金曜日の深夜、てっぺん回った頃というのは、多くのサラリーマン諸氏にとって最もリラックスするひと時なのではないだろうか。そんな時…

    文芸・カルチャー

    2019/8/16

  • レビュー

    もしも、「殺されてしまう日」を何度も繰り返すことになったら……気が狂う前に、そこから抜け出せるのか

    『はっぴぃヱンド。』(有田イマリ/スクウェア・エニックス) 「死」の瞬間は一度で充分だ。リセットされ、何度も繰り返される世界なんかまっぴらごめんだ。しかし、そん…

    マンガ

    2019/8/16

  • レビュー

    公共の場で開くと罰ゲーム状態に…! SNSを席巻した、超ストレートな“笑いの爆薬”

    『#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト』(水餃子のカンパネラ:編集/KADOKAWA) この春にTwitter上で旋風を巻き起こしたハッシュタグ「#どれだけのミスをし…

    文芸・カルチャー

    2019/8/16