ダ・ヴィンチWebの紙の本、電子書籍のレビューページです。他にも、気になる書籍や作者のおすすめ新刊情報やランキングなども閲覧できます。本の購入・電子書籍のダウンロードに、ダ・ヴィンチWebをご活用ください。
『高校事変 II』(松岡圭祐/KADOKAWA) 「千里眼」「万能鑑定士Q」「探偵の探偵」「特等添乗員α」「水鏡推理」…。どうして、松岡圭祐が描くヒロインたちは皆、こんなにも…
文芸・カルチャー
2019/7/27
『オヤスミストと眠れぬ吸血鬼(バンパイア) 最高の自分を引き出す7つの睡眠術』(石岡ショウエイ:作画、菅原洋平:監修/文響社) 厚生労働省の発表によれば、平成29年の…
健康・美容
2019/7/27
『ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました。 極道歴30年中本サンのカタギ修行奮闘記』(廣末登/新潮社) 身長178センチほどで体型はやせ型。現在は気さくなうどん屋…
社会
2019/7/27
『アメリカ人のみた日本の死刑』(デイビッド・T・ジョンソン:著、笹倉香奈:訳/岩波書店) 2018年7月。松本智津夫らオウム真理教の元幹部たち7名の死刑が執行され、世間…
社会
2019/7/27
『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(桃山商事/イースト・プレス) あなたは最近、恋バナを誰かとしただろうか。私はというと、周囲の友人は既婚・子持ちが多く、恋バ…
恋愛・結婚
2019/7/27
宮部みゆきらベストセラー作家が腕を振るい、“怖い絵本”のブームを巻き起こした岩崎書店の「怪談えほん」。2011年の創刊以来、順調に巻を重ねてきた同シリーズは、今月刊…
文芸・カルチャー
2019/7/27
『リーチ先生』(原田マハ/集英社文庫) “売れる”ことは正義か否か、という論争がいつの世もある。たとえば、本。おもしろければ売れるはずだ。たくさんの人に支持されて…
文芸・カルチャー
2019/7/27
『マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜』(タナカカツキ/講談社) サウナは単なる娯楽場ではなく、疲れた羽を休め、明日への活力を蓄えられる憩いの場だ。『マンガ サ道…
マンガ
2019/7/27
『昭和のヤバいヤクザ』(鈴木智彦/講談社) 暴力団対策法(暴対法)や各地方自治体の暴力団排除条例の施行以降、ヤクザの“しのぎ”は年々苦しくなっているという。だが、…
社会
2019/7/26
『私以外人類全員百合』(晴瀬ひろき/KADOKAWA) 百合作品を読んでいると、たとえば舞台設定が女子校や女子寮であったり、女の子だけが働くバイト先であったり、物語に女…
マンガ
2019/7/26
子どもはもちろんのこと大人にも大人気! 8匹の黄色いノラネコたちが、パン屋さんで、お寿司屋さんで、海で、さまざまな騒動を起こし「ドッカーン!」しては反省を繰り返…
文芸・カルチャー
2019/7/26
『八月のひかり』(中島信子/汐文社) 「三毛猫ホームズ」シリーズの著者、赤川次郎氏。そして、「ぼくらの七日間戦争」シリーズの著者、宗田理氏。国民的大ベストセラー…
文芸・カルチャー
2019/7/26
『女医が教える、やってはいけない美容法33 実は老化を加速!』(慶田朋子/小学館) 少しでもキレイになりたい…。その一心で、巷に溢れる美容情報を積極的に実践している…
健康・美容
2019/7/26
本国・日本での公開から18年の時を経て、中国本土で6月21日(金)より初上映された映画『千と千尋の神隠し』が3週間で興行収入4.72億元(約74億2000万円)を突破し、大ヒ…
マンガ
2019/7/26
『笠原将弘のいちばんおいしい夏レシピ』(笠原将弘/主婦の友社) ジメジメとする長雨が続いたあとの本格的な夏到来、気温の変化にも体が対応できず、ダルい、重い、なか…
暮らし
2019/7/26
『読むだけで気分が上がり望みがかなう10のレッスン』(リチャード・カールソン:著、浅見帆帆子:訳/三笠書房) 「最近いいことが全然ない…」と感じ、いつも不機嫌に過ご…
暮らし
2019/7/26
『まんがでわかる自律神経の整え方 「ゆっくり・にっこり・楽に」生きる方法』(小林弘幸・著、一色美穂・漫画/イースト・プレス) 病院で診察をされても「異常なし」。な…
健康・美容
2019/7/26
『”悪魔の医師”か”赤ひげ”か』(池座雅之/出版芸術社) 「猟奇的犯行」「老女からの腎臓狩り」「移植マニア」など多くの過激な言葉がメディアのタイトルを飾り、ひとりの…
社会
2019/7/26
『執事・黒星は傅かない』(音久無/白泉社) 爽やかな朝、天蓋つきのベッドでまどろんでいると、どこからともなく紅茶の香りが漂ってきて、「お嬢様、朝でございます」な…
マンガ
2019/7/25
『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』(斜線堂有紀/KADOKAWA) 山に囲まれた集落で暮らす中学3年生の江都日向(えとひなた)。彼の前に、6歳年上の美貌の女性・都村…
文芸・カルチャー
2019/7/25
『レタスクラブ ’19 8月号』(KADOKAWA) みなさまこんにちは。 漫画家・イラストレーターの山本ありです。 今年もやって来ました! 台所、激暑地獄の夏です。 昨夏のレタ…
食・料理
2019/7/25
『誰でも1回で味が決まるロジカル調理』(前田量子:監修/主婦の友社) 「料理が苦手で…」「なかなか味が決まらなくて…」と、料理に苦手意識を抱く人は、「自分には料理の…
暮らし
2019/7/25
『医師が教える 1分腸活』(小林弘幸/自由国民社) 便秘とダイエット。この2つの関係が深いことは多くの人が知るところです。便が出ないとポッコリおなかが目立ちます。で…
健康・美容
2019/7/25
『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海/KADOKAWAメディアワークス文庫) 仕事に悩み苦しむ多くの人に感動の嵐を巻き起こした北川恵海による小説『ちょっと今から仕…
文芸・カルチャー
2019/7/25
『山口組の「光と影」』(沖田臥竜、山之内幸夫/サイゾー) 元号が令和となってから、くしくも芸能界と反社会的勢力の関係性がこれでもかというほどに報道で取り上げられ…
社会
2019/7/24
『小説 天気の子』(新海 誠/KADOKAWA) 言葉と映像の両方が溢れだしている人の頭の中って、どんなふうになっているんだろう。と、『小説 天気の子』(新海 誠/KADOKAWA)…
文芸・カルチャー
2019/7/24
『いるの いないの』(京極夏彦:作・町田尚子:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 「『怪談』を通じて、想像力を養い、強い心を育んでほしい」とのコンセプトのもと、当代一流の…
文芸・カルチャー
2019/7/24
『クラフトビール超入門』(主婦の友社) 最近、ちまたでよく見かける「クラフトビール」の文字。今、酒類でもっとも売上が伸びているジャンルで、酒離れと言われている若…
暮らし
2019/7/24
『「かわいい」のちから 実験で探るその心理(DOJIN選書)』(入戸野宏/化学同人) 言葉は時代とともに変化する。例えば、「かわいい」という言葉がそうだ。一昔前とは違…
社会
2019/7/24
『満期出獄 ヒットマン・中保喜代春』(木村勝美/かや書房) 1997年8月28日、暴力団山口組のナンバー2にあたる若頭の宅見勝が、同じ山口組の中野会組員によって白昼、新神…
社会
2019/7/23